日本未発売のRedmi Note 11大容量RAM・ストレージ搭載モデルやXiaomiの4K対応TVスティックがお買い得に!AliExpressセール情報

Xiaomi TV Stick 4K
こんにちは、かのあゆです。AliExpressのセール情報です。ウインタブとお取引のあるショップから、Xiaomi製品を中心に多くのセール情報をいただいていますが、今回はまず、Redmi Note 11とXiaomi TV Stick 4Kについてご案内します。

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Redmi Note 11は日本国内でも正規販売されていますが、国内未投入の大容量ストレージ搭載モデルも選択可能、またXiaomi TV Stick 4Kに関しては現時点では国内販売されておらず、競合機よりも低い価格設定になっていると思われます。

ご連絡:ウインタブではセール情報記事を執筆する際に、できるだけ実際に製品ページで買い物かごに製品を入れ、割引が適用されることを確認するようにしています。しかし今回はセール開始日が6月27日となっているため、記事執筆時点で割引が適用されていることを確認できておりません。そのため記事公開後にセール価格を訂正させていただく可能性もあります。この点あらかじめご了承ください。

1.Redmi Note 11

Redmi Note 11
セール価格:149ドル(20,457円)から
※セール開始は6月27日日本時間午後4時

OS:MIUI 13(Android 11ベース)
CPU:Qualcomm Snapdragon 680
RAM:4GB/6GB
ストレージ:64GB/128GB
ディスプレイ:6.43インチFHD+ AMOLED リフレッシュレート90Hz
カメラ:イン13MP/アウト50MP + 2MP + 2MP
サイズ:159.87 × 73.87 × 8.09 mm/179 g

グローバル版Redmi Note 11シリーズのスタンダードモデルです。ウインタブでも実機レビューを行っているほか、2022年3月4日には国内でも正規販売が開始されており、購入しやすい価格帯で販売されていることから大人気となっている端末です。

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4Gまでの対応となりますが、ディスプレイにリフレッシュレート90Hz表示をサポートする高品質なAMOLEDディスプレイを搭載しており、アウトカメラも50MPのメインレンズを備えるなど、2万円台で購入できる端末ながら、とても満足度が高い一台に仕上がっています。

4GB/64GBモデルの149ドル(20,457円)は国内版の通常価格24,800円より安価なものの、対応バンドが海外向けに最適化されたものとなっており、正直なところ、「非常にお買い得」とまでは言えないのですが、日本国内では投入されなかったRAM 6GBモデルやストレージ128GBモデルも選択可能なので、購入するのであればRAM 4GB/ストレージ128GBモデルかRAM 6GB/ストレージ128GBモデルがおすすめです。

AliExpress製品ページ:
Redmi Note 11

ウインタブ関連記事:
Xiaomi Redmi Note 11の実機レビュー - AMOLEDディスプレイと50MPカメラを搭載、Redmi Note 11シリーズのスタンダードモデル

2.Xiaomi TV Stick 4K

Xiaomi TV Stick 4K
セール価格:49.42ドル(6,784円)
※セール開始は6月27日日本時間午後4時

OS:Android TV 11
CPU:クアッドコア Cortex-A35 2.0Ghz
RAM:2GB
ストレージ:8GB
サイズ:106.8 × 29.4 × 15.4 mm/42.8 g

現時点では日本国内では正規導入されていない、Android TV 11搭載TVスティックです。競合機はAmazonが販売しているFire TV Strick 4Kと比較するとGoogleが展開しているAndroid TV 11を搭載しているため、Google Play Storeで様々なアプリを導入可能です。ただし、Android端末のスペックはローエンドクラスなので、大画面で「原神」や「APEX Legends Mobile」をプレイするというような用途には向いていません。

その名の通り最大4K出力に対応しており、テレビに接続するだけでAmazon Prime VideoやNetflix、YouTube等で配信されている動画コンテンツを大画面で楽しむことが可能です。またDolby AtomsやDolby Visionにも対応しています。

AliExpress製品ページ:
Xiaomi TV Stick 4K

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