セール情報 - 2万円切りで買える8インチWindowsタブレット(日本メーカー、RAM2GB、ストレージ32GB以上限定)

8インチタブレットの値崩れ進む
いつもセール情報をチェックすべくいろんなサイトを巡回しているのですが、8インチタブレットは全然新型がリリースされていないということもあり、実売価格が大きく下がっている印象があります。また、中国タブレットを海外通販で購入する場合、たまに1万円を切る価格のものがあったりして、「これって一応パソコンだよなあ」などと思ってしまいます。

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今回はPCやタブレット初心者の人に読んでいただきたい記事です。「8インチタブレットで2万円を切るもの」を3機種紹介しますが、初心者でも安心して使える仕様、つまり、「信頼できる日本のメーカー」が作っていて、「RAM2GB、ストレージ32GB以上」という構成のものに限定しています。これらの要件を満たさない製品だともっと安いものがありますし、特にRAM1GBの製品の場合は初心者だから使いにくい、ということもないのですが、余計なことを心配しなくてよく、万一初期不良でもメーカーがきちんと対応してくれるような製品、ということで選んでいます。また、8インチタブレットはそう遠くない将来、Intelの新世代CPU(開発コードネーム「CherryTrail」)を搭載したニューモデルが出てくると思いますので、「できるだけ新しい、ハイスペックなものを」という考えの人はもう少し待ったほうがいいでしょう。ただし、価格は結構高くなると思います。

1.東芝 dynabook Tab S38

dynabook Tab S38

セール価格: 19,500円(NTT-Xストア)

OS: Windows 8.1 Pro Update 32ビット
CPU: Intel Atom Z3735F
RAM: 2GB
ストレージ: 32GB
ディスプレイ: 8インチ(1,280 × 800)
カメラ: イン2MP / アウト5MP
入出力: microUSB2.0、microSDスロット、オーディオ
ネットワーク: 802.11b/g/n、Bluetooth
バッテリー稼働時間: 最大7.5時間
サイズ:  211 x 132 x 10 mm / 385 g

コメント: 2014年以降のWindowsタブレットとしてごく標準的なスペックになります。でも、NTT-Xストアで販売されているこのモデルはもともと法人向けで、OSがWindows 8.1 Proとなっています(2016年7月までならWindows 10 Proに無償アップグレード可能です。作業も簡単です)。残念ながら製品版のMicrosoft Officeは付属しませんが、Windows 10にアップグレードすればMicrosoftストアアプリの「Office Mobile(機能は限定されているが、既存のOfficeドキュメントを開き、編集できる)」が無料で使えます。それともう一つ、この製品にはHDMI端子がついていないので、外部のディスプレイやプロジェクターなどに画像を出力させることができません(別途機材が必要になります)のでご注意ください。メーカーが東芝なので、不正会計問題は別として、製品としての信頼性は言うまでもないでしょう。

ウインタブ紹介記事:薄く、軽くなった日の丸Windowsタブレット dynabook Tab S50 & S38 - でも7インチはまだよ
セールページ(NTT-Xストア):東芝 dynabook Tab S38

2.ドスパラ Diginnos DG-D08IWB

ドスパラのアウトレットに8インチタブ

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セール価格: 19,980円(ドスパラ直販サイト)

OS: Windows 10 Home 32ビット
CPU: Intel Atom Z3735F
RAM: 2GB
ストレージ: 32GB
ディスプレイ: 8インチ(1,280 × 800)
カメラ: イン2MP / アウト2MP
入出力: microUSB2.0、microHDMI、microSDスロット、オーディオ
ネットワーク: 802.11b/g/n、Bluetooth
バッテリー稼働時間: 最大6.1時間
サイズ:  214 x 128 x 8.9 mm / 360 g

コメント: 今回紹介する3つの製品メーカーのうち、一番小さい会社であるドスパラの製品です。といっても比較対象が東芝と富士通なので、ドスパラでなくとも、たいていの会社なら一番小さい、となってしまいますね。ドスパラはBTO(顧客が自由に構成をカスタマイズしてPCを購入できる)メーカーで、特にゲーミングPCに強い会社です。価格競争力が非常に強い会社ですし、顧客対応能力にも全く文句は出ないと思いますので安心してください。この製品は他の2機種と同様、ごく標準的な性能の8インチタブレットです。OSはWindows 10が最初から入っているので、そのまますぐに使えます。また、ウインタブでも実機レビューをしたことがありますが、非常に品質が高い製品でした。今回記事にしている他の2機種は法人向けモデルで、現在メーカーでは生産していないのですが、この製品だけはバリバリの現行モデルで、専用キーボードなどもオプションで用意されています。ただし、Officeなどのソフトウェアはつきません。

なお、この製品にはストレージ16GBのモデルもあり、そちらのほうがもっと安いのですが、初心者向けではないので、PC知識に自信がない人はストレージ32GBのモデルをおすすめします。

ウインタブ紹介記事:ドスパラ Diginnos DG-D08IWB 32GB - 超絶コスパの8インチタブレット、最強キーボードもついてるよ(実機レビュー)
セールページ(ドスパラ):Diginnos DG-D08IWB 32GB

3.富士通 ARROWS Tab Q335/K

FUJITSU ARROWS Tab Q335/K

セール価格: 19,800円(NTT-Xストア)

OS: Windows 8.1 with Bing 32ビット
CPU: Intel Atom Z3735F
RAM: 2GB
ストレージ: 64GB
ディスプレイ: 8インチ(1,280 × 800)
カメラ: イン1.26MP / アウト5MP
入出力: microUSB2.0、microHDMI、microSDスロット、オーディオ
ネットワーク: 802.11b/g/n、Bluetooth
バッテリー稼働時間: 最大10.5時間
サイズ:  215 x 126 x 10 mm / 390 g

コメント: 今回紹介している製品はすべてCPUにIntel Atom Z3735Fを搭載し、OSは32ビット、RAMが2GBですから、処理速度という点ではどれも大差ありません。この製品はストレージが64GBあるため、他の2機種よりはかなり余裕があり、容量を気にすることなく使えます。先に紹介した東芝のdynabookと同じくOSがWindows 8.1なので、Windows 10へのアップグレード作業は必要になりますね。また、法人向けモデルなので、個人向けに用意されていたソフトウェアは入っていません。製品版のOfficeも付属しませんのでご注意ください。

個人的な意見ですが、おそらく筐体の質感や耐久性はこの製品が最も優れていると思います。富士通製なので、筐体の仕上がりは非常にいいですよ。

ウインタブ紹介記事:出ました日の丸8インチタブ 富士通 ARROWS Tab Q335/K - 今のところ法人向けのみ
セールページ(NTT-Xストア):ARROWS Tab Q335/K 8インチ

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コメント

  1. 匿名 より:

    ドスパラのやつは安っぽい作りで振ったらカタカタ変な音が鳴ったりするけど
    近所にあるから何かあったら持ち込めば受け付けてくれるのが良い

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。私が試用した時は音はしませんでしたw 筐体も他社製品と比較すると悪く無いと思いますよ。この辺は個人の感覚の問題ですけど。

  2. 匿名 より:

    日本製はもう馬鹿にしてる対象だから購入検討すらしないな
    スペックしょぼいくせにボッタクリが酷いし
    日本のメーカーは液晶1280×800とかもう需要無いのわかってないんだろうな

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。これは手厳しい。富士通とかVAIOとか(来年一緒になるかもしれないけど)はこの後巻き返してくるかもしれませんよ。

  3. 匿名 より:

    ※3
    うちのもカタカタ鳴ります
    ボリュームのスイッチに遊びが多くて、そこが鳴るみたいですね

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。そうなんですねー。価格の割に質感が高いと思ってたんだけどなあ。