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LEAGOO S10 レビュー - Helio P60を搭載する最新スペックのスマホなので、販売中止なんですけどレビューします(実機レビュー)

LEAGOO S10
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。今回は中国メーカー「LEAGOO」の最新スマートフォン「S10」の実機レビューです。CPUにHelio P60を搭載する高性能な製品で、ウインタブでHelio P60機をレビューするのはこれが最初です。また、最近はスマホのレビューをライターさんにお願いするケースが多く、ノッチディスプレイのスマホをレビューする機会も少なくなってしまいましたので、自分でもこの製品を楽しみながらレビューしたいと思います。

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ただ、この製品、レビュー公開直前(具体的には2月14日に連絡を受けました)に販売が中止されてしまいました。Banggood経由で情報をもらったのですが、ハードウェアの品質不良というのが原因のようです。そのため、レビュー記事を掲載しても読者が購入することはできません。しかし、「Helio P60や有機ELディスプレイ、ディスプレイ埋込み型指紋センサー」といった新機能がたくさん盛り込まれている製品ということもありますので、「読者のご参考に」ということで記事を掲載することにします。

なお、この製品は中国の通販サイト「Banggood」にサンプル提供していただきました。Banggoodにはこの場にて御礼申し上げます。ありがとうございました。なお、この製品の販売中止に関してBanggoodは無関係です。

また、LEAGOO S10用に、PDA工房に液晶保護フィルムのご提供もいただいております。PDA工房にもこの場にて御礼申し上げます。ありがとうございました。

1.スペック

LEAGOO S10
OSはAndroid 8.1で、決して古くはありませんが、中華スマホでもぼちぼちAndroid 9を搭載する製品が出てきていますので、今後のOTAアップデートに期待したいところ…、ではあるのですが、販売中止となったいま、少数のみ流通しているこの製品にLEAGOOがどこまで対応してくれるかは未知数です。

CPUはHelio P60ですね。2018年の中華スマホによく使われていたHelio P23よりも格段に性能が向上しており、AI対応する、ということで、実際どのくらいの実力を発揮してくれるのか楽しみです。

RAMは6GBでストレージは128GBと、こちらも大容量になっていて、ハイスペック機と呼んでもいいくらいのものになっています。また、ディスプレイも6.21インチの有機ELで、もちろんノッチタイプ、解像度もFHD+(2,248 × 1,080)と高精細、そしてディスプレイ埋込み型の指紋センサーも装備します。欲を言えば「水滴型ノッチ」にしてほしかったところですが、レビュアーの私にしてみれば普通のノッチディスプレイでも十分満足してしまいます。また有機ELディスプレイの使用感も楽しみですね。

ウインタブの実機レビューでは通信周りを対象外としていますが、この製品は日本の通信バンド、特にバンド19にも対応していて、この点も非常に魅力的です。

カメラはイン13MP、アウト20MP+5MPと十分な画素数を確保していて、Helio P60との組み合わせによるセルフィーや風景画像などに期待ができそうです。またバッテリーも4,050 mAhと大きめの容量になっており、ワイヤレス充電にも対応しています。

サイズのほう、タテ・ヨコ、そして厚さは悪くないとは思いますが、重量が200 gを越えてしまっているのが少し残念ですね。

ということで、ハイスペックスマホということだとOnePlusにせよXiaomiにせよ、Snapdaragon 845(もう少し待てば855)搭載機というのもありますし、CPU性能面ではそれらの製品よりも少し見劣りしますが、大容量のRAMやストレージ、有機ELディスプレイ、ディスプレイ埋込み型指紋センサー、AIカメラなど、LEAGOO製品としては十分にハイスペック機と呼ぶにふさわしい構成になっていると思います。

2.筐体

LEAGOO S10 同梱物
同梱物はわりと充実しています。ペーパー類は取扱説明書(13ヶ国語。英語はありますが日本語も中国語もありません。中国国外用ですね)と保証書、ケーブル類はUSB Type-C(オス)- USB Type-A(オス)のケーブル(主に充電用です)、EUプラグのACアダプター(そのままでは日本で使えません)があり、この製品にはイヤホンジャックがないこともあって、3.5mmイヤホンジャック- USB Type-Cのアダプターも付属していました。

あとはイヤホン、SIMピン、TPUのクリアケース。この製品の筐体背面は非常に美しい仕上がりになっていますので、このケースはありがたいです。また、画像左下にあるのはACアダプター用の変換プラグで、これがあると日本のコンセントで使用できます。ただこれはS10の同梱物ではなく、Banggoodがサービスでつけてくれているものです。

LEAGOO S10 イヤホン
イヤホンです。先端の端子はイヤホンジャックではなくUSB Type-Cなので、S10にはアダプターなしで接続可能です。また、コード上にボタンとマイクがついています。音楽再生時、このボタンを一回押すと停止、2回押すと曲送りができますが、機能としては最低限というかそんなに期待できるようなものではないですね。

LEAGOO S10 ワイヤレス充電器
また、Banggoodがワイヤレス充電器も送ってくれました。おそらくキャンペーンで同梱されたものと思われますが、本来の同梱物ではありません。

LEAGOO S10 正面
正面から見たところです。一部のハイエンドスマホだと「ベゼルがほぼない」くらいになっていると思いますが、この製品の場合は上下にベゼルが残ります。ただし、高級機にふさわしいと思われるくらいにベゼルの面積は小さいと感じました。

LEAGOO S10 背面
背面です。背面素材は(実機に触りつつも)よくわかりませんが、非常に美しく、しかも強度があります。なので金属製、と言いたいところなのですが確証はありません。

この製品の筐体色は「Twilight(トワイライト)」といいますが、基調色が明るめのブルー、上部に行くにしたがってややパープルが入るグラデーションで、光が反射すると非常にきれいです。

LEAGOO S10 右側面
右側面です。側面はBanggoodの製品ページとは異なり、シルバーに仕上げられています。ここは「フレーム部分」ということになりますので、当然金属製です。右側面には電源ボタンと音量ボタンがあり、オーソドックスな配置になっています。

LEAGOO S10 上面
上面です。こちらにはSIMスロットがあります。

LEAGOO S10 SIMスロット
対応するSIMはnanoSIM × 2、もしくはnanoSIM + microSDカードです。SIM2枚挿しの場合はmicroSDカードが使えません(よくある構造です)。

LEAGOO S10 左側面
左側面です。こちらには何もありません。

LEAGOO S10 下面
下面です。こちらにはスピーカーとUSB Type-Cポートがあります。スピーカーはモノラルで、画像右側が本物ですねw ただし、構造上は右側を塞いでも左側から音が聞こえるようになっています。スピーカー音質は「普通」です、はい。普通としか言いようがないですね。特段高音質ではなく、音楽用とは言えませんが、やたらと音が割れるとか、音がこもるとか、そういうネガティブな評価もありません。

3.システム

LEAGOO S10 ホーム画面
ホーム画面(画像左)とドロワー画面(アプリ一覧を表示するもの。画像右)です。この製品はAndroid 8.1を搭載していますが、基本的には「素」の状態と言ってよく、余計なアプリも入っていませんでした。また、Google関連アプリ(Play StoreやGmail、YouTubeなど)は一通りインストールされており、使い始めに必要なアプリがない、ということはありません。

LEAGOO S10 左側面
システム情報です。セキュリティパッチは2018年10月5日と比較的新しく、ワイヤレスアップデートの機能も有効でした。なので、メーカーのオリジナルROMであることは間違いないと思います。

LEAGOO S10 左側面
ほぼ開封直後の画像です。ストレージは10.86GBが使用済み(ほとんどシステム領域とプリインストールアプリです)でしたが、もともとのストレージ容量が128GBありますので、「これで全然OK」だと思います。

LEAGOO S10 設定メニュー
設定メニューも特に変わったところはありません。詳細項目で一部独自と思われるものもありますが、日本語化の水準は非常に高く、使っていて困るということはないと思います。

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LEAGOO S10 セキュリティ
なお、セキュリティに関して注意点が一つ。この製品はディスプレイ埋込み型の指紋センサーがセールスポイントですが、顔認証には対応していません。一応メニューがありますが、設定はできませんでした。

使用していると細かい部分で英語が出てくる場面があるものの、基本的には日本向けのスマホとあまり変わらない操作感になっていると思います。また、カメラなど一部操作性が気になるところはあります(後述します)が、基本操作という点では非常に使いやすいと感じました。

4.カメラ

LEAGOO S10 カメラアプリ
カメラアプリはオリジナルですね。MediaTek純正のものではありません。最初に戸惑ったのが「ピンチイン、ピンチアウトでズームできない」という点でした。画像の右側を見てください。真ん中よりやや下に「点線の弧」がありますよね。ここを指でスライドしてズームします。最大倍率は8倍でした。ただ、ピンチイン、ピンチアウトよりも明らかに使いにくいです。

ただ、この製品は「美顔」には力を入れていて、「美白」「目を大きくする」「スリムにする」という設定が可能で、エフェクトの強さも調整できます。とても掲載できませんけど、自分の顔でいろいろ試してみました。「適度に効く(割と自然)」感じだったので、セルフィーにこだわりたい人には悪くなさそうです。

LEAGOO S10 カメラ
LEAGOO S10 カメラ
肝心の画質です。あいにくの曇り空でしたが、屋外で撮影してみた限り、なかなかの品質だと思いました。掲載しているのはテストしたうちの一部だけですが「メインスマホのカメラ」として悪くないと思います。

LAEGOO S10 カメラテスト
LEAGOO S10 カメラテスト
ただし、室内での撮影はあまりよろしくないですね。明るい場所(上の画像)だと割ときれいに写りますが、少し薄暗いところ(下の画像)だと色味が悪くなってしまいます。シーン設定を変えてみたり、ナイトモードにしてみたり、Google Playから別なカメラアプリをインストールして試してみましたが、室内撮りの品質は合格点をあげられません。

LEAGOO S10 カメラアプリ
設定項目は多岐にわたります。これらをうまく組み合わせればより高い画質での撮影が可能と思われますが、これまで書いてきたとおり、基本操作の時点で少しばかり使いにくいのが難点ですね。ただ、MadiaTek標準のアプリでお茶を濁さない姿勢は評価できます。

5.使用感

では、カメラ以外の使用感について説明したいと思います。

ディスプレイ

この製品は有機ELディスプレイを搭載しています。ただ、私は有機ELをディスプレイにするスマホをテストするのは初めてなんで、他の有機ELディスプレイと比較してどうか、ということは言えません。

発色は自然で、非常にきれいです。手持ちのスマホと比較すると、手持ちのスマホのほうが全体的に白が強く感じられ、LAEGOO S10のほうはやや黄色っぽく見えますが、どちらが自然かと言われると、個人的にはS10のほうだと思います。また、赤など原色が非常に鮮やかです。ディスプレイ品質については人それぞれ好みがあるので、絶対的な評価は難しいですが、私はこのディスプレイが非常に気に入りました。

指紋認証

この製品のセールスポイントの1つ「ディスプレイ埋込み型指紋センサー」ですが、「ダメ」ですね。使えないことはありませんし、顔認証にも対応していませんので、これを使わないとあとはPIN入力をせざるを得ません。「だいたい3回トライする」感じですw ときには試行回数限度オーバーになり、結局PINを入力しなくてはならないこともありました。完成度が低い、という評価にならざるを得ません。販売中止理由のひとつなのかもしれません。

スピーカー

スピーカー品質は「よくあるスマホ」といいますか、特段高音質でもありませんし、ダメダメということもありません。モノラルですし、音楽用としては厳しいでしょう。また、付属のイヤホンですが、こちらは「低音のブーストがすごい」という感じです。ただし、その分高音がこもって聞こえてしまうので、低音マニア向けの品質だと言えます。手持ちのイヤホンをいくつか試してみましたが、手持ちのイヤホンだと音質は決して悪くありませんでした。

ただし、この製品にはまともな音質調整アプリは入っていませんので、イコライザーなどのアプリを併用すると音質はさらに改善されると思われます。

6.性能テスト

LEAGOO S10 Antutu
参考:
Samsung Galaxy S9 SM-G960F (Exynos 9810): 250,018
Samsung Galaxy Note8 SC-01K (Snapdragon 835): 205,819
Samsung Galaxy S8 Duos SM-G950FD (Exynos 8895) : 194,363
Samsung Galaxy S8 SC-02J (Snapdragon 835) : 194,096
Sony Xperia X Performance F8132 (Snapdragon 820) : 157,502
Samsung Galaxy Feel2 SC-02L(Exynos 7885): 123,174
ALLDCUBE m5(Helio X20): 103,678
Chuwi Hi9 Air(Helio X20): 95,498
Teclast M2(Helio X23) : 94,849
DOOGEE S70(Helio P23 MT6763T) : 93,417
Chuwi Hi9 (MT8173)  : 88,330
Huawei P20 lite (Kirin 659): 86,761
ALLDOCUBE X1(Helio X20): 85,170
Ulefone Armor 5 (Helio P23 MT6763V) : 83,335
Umidigi One Pro (Helio P23 MT6763V) ; 83,184
Blackview BV9500(Helio P23 MT6763T): 80,715
Vernee V2 Pro (Helio P23); 79,410
Huawei P10 Lite(Kirin 658) : 78,986
HOMTOM HT70(MT6750T): 59,460
Blueboo S3(MT6750T): 57,837
Nomu S10 Pro (MT6737T) : 51,425
Vernee M6 (MT6750); 50,186
VKWorld Mix Plus (MT6737) : 44,558
T-bao X101A (MT8783): 40,933
PIPO N8(MT8163A):39,785

この製品はHelio P60を搭載していて、ウインタブでこのCPUをレビューするのはこれが初めてです。Antutuスコアの方はHelio P23よりも顕著に高くなっています。一方でSnapdragon 835(すいません、845のデータがないです)などのトップクラスのCPUにはまだ及ばない感じですね。

数字を見ても仕方ないので、実際に「重い」とされるゲームを試してみます。「Asphalt 9」です。動画を撮影してみました。

LEAGOO S10 動作テスト(Asphalt 9)

YouTubeにアップロードする際に画質が落ちてしまうので、少しわかりにくいと思いますが、グラフィックの省略もないと思いますし、フレーム落ちも感じません。他にもNeed For Speed No Limitsも試しましたが、ごく快適にプレイできました。

なので、上級のゲーマーの人はともかく、一般的なゲームであれば一通り問題なくプレイできると判断します。

7.PDA工房のフィルム

結果的に販売中止ということでフィルムを貼り付けてくれたPDA工房には多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたが、相変わらず素晴らしい仕事をしていただきましたので、簡単に紹介します。

LEAGOO S10 PDA工房のフィルム
今回は「Crystal Shield」という、透明感の高いもので、前面と背面、2枚のフィルムを貼り付けていただきました。この製品に限らず、最近のスマホはエッジ部分がラウンドしていて、前面、背面ともすべてをカバーするのは難しいところです。

LEAGOO S10 PDA工房のフィルム
LEAGOO S10 PDA工房のフィルム
このようにエッジ部分はカバーされないものの、ギリギリまでフィルムを貼り付けていただいています。PDA工房は製品ごとに型をとっていて、iPhoneのように好きなものを選べないAndroidスマホ、特に中華スマホには非常にありがたい存在です。

「Crystal Shield」は9H高硬度フィルムや衝撃収集フィルムのような、際立った付加機能はなく、とにかく透明感の高いもので、前面、背面ともフィルムが貼り付けられている事に気づかないくらいに自然な使用感でした。

8.まとめ

記事の冒頭でご説明したとおり、残念ながらLEAGOO S10は販売が中止されてしまいましたので、もはや購入することはできません。しかし、ウインタブでHelio P60搭載機のレビュー実績がない、ということもありますし、有機ELやディスプレイ埋め込み型指紋センサーの搭載など、これまで比較的エントリークラスの製品を中心に展開してきたLEAGOOのフラッグシップ機(となるはずだった)でもあり、こうして実機を試せるのも何かのご縁、ということでレビュー記事を掲載させていただきました。

レビューしてみて、販売中止になるような(ファームウェアのアップデートくらいでは修正できないような)重大な不具合は発見できませんでした。しいて言えばカメラアプリの完成度が低いこと、ディスプレイ埋込み型の指紋センサーが精度が悪いこと、というのが挙げられます。また、例えば有機ELの品質(ヤケなど)がのちのち発生する可能性もないことはないでしょう。上に書いたように、この製品はLEAGOOとしてはハイエンドに位置し、価格もそれなりに高価ですから、エントリースマホでは許されるような不具合でも購入顧客が納得しない、というリスクもあるのかもしれません。

個人的には「もったいない」と思いますので、この製品を手元に置いておき、検証機として使っていこうと思います。また、Helio P60のベンチマークスコアもウインタブにとっては貴重な財産となります。いやね、繰り返しになりますけど、ガジェット好きとしては、この製品を闇に葬り去るのは「もったいない」んですわ。

9.関連リンク

LEAGOO S10:Banggood
※この製品は購入ができません。

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コメント

  1. 遠藤剛 より:

    この端末を発表から楽しみに、一番に手に入れた者です。発売中止残念ですね。個人的にはカメラのハードも怪しいのではないかと思いますが、自分の使い方にベストマッチな端末なのでなんとか改善してほしいです。

    私の端末では顔認証システムは使えており、指紋認証がアレなので顔認証て

    同じP60のumidigi z2 proも使っていますが、leagoo s10の方が完成度高いですね。
    カメラと指紋認証はあちらに軍配が上がりますが。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。顔認証使えたんですか?だとすると、そのあたりに不具合があるのかもしれないです。私のレビュー機は使えませんでしたし…。指紋認証はまじ厳しいですよね。でも、全体的にはちゃんと使える高品質マシンだと思います。

  2. 匿名 より:

    販売中止ですか…残念。
    この端末、発売開始当初から欲しかった機種だったんですけど、先に他のHelio P60搭載機を入手してしまいそれで満足してしまった事で購入が後手に回ってしまったんですよね。でもスペックに比して異常な位にコスパが高くて魅力的な機種だと思うので、LEAGOOには頑張って貰って、不具合を修正して更に完成度の高い製品にブラッシュアップしたものを再発売して欲しいですね。

    • wintab より:

      こんにちは。その後も自宅で試用を継続していますが、やっぱり指紋センサーはどうしようもないくらいのレベルですね。ただ、それ以外はちゃんと使えてます。おっしゃるように製品のコンセプトとか、コスパは非常にいいと思うのでメーカーにはもうひと頑張りしてもらって、後継機を出してもらいたいです。

  3. 匿名 より:

    こんにちは。
    いまBanggoodをのぞいたら購入可能になっているように見えました。
    不備は修整できたってことなんでしょうかね…?コスパはいいですし、問題がなくなったならやっぱり手にとってみたいですね