TOSHIBA dynabook Tab S68 / S80 / S90 - 高精度デジタイザつきWindowsタブレット

公開日: : TOSHIBA , ,

dynabook Tab S80

dynabook Tab S80

こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。東芝の8インチ/10インチタブレットにニューモデルが追加されました。

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8インチ: 従来のdynabook Tab S38に追加してS68
10インチ: 従来のdynabook Tab S50に追加してS80とS90(キーボードつき)

dynabook Tab S90

dynabook Tab S90


dynabook Tab S68

dynabook Tab S68

型番上、追加されたのは上記の通りS68、S80、S90の3機種です。さっそくスペック表から見ていきましょう。

1.スペック

新しいdynabbook Tab スペック表

※クリックで拡大します

これ、東芝のWebサイトのものをそのまま使っています。従来型との対比が簡単にわかりますね。じゃ補足します。OS、CPU、RAMの構成は従来型と変更ありません。ストレージは32GBから64GBに容量アップですね。カメラもアウトカメラが800万画素とかなり高性能になってます。入出力インターフェースとかセンサー類、Officeのバンドルは変化なしです。

あと、上の表にはサイズが書いていないので、補足します。

8インチ
 S38: 約132.0(幅)×210.7(奥行)×9.5(厚さ)mm
 S68: 約132.0(幅)×210.7(奥行)×9.6(厚さ)mm
10インチ
 S50: 約258.8(幅)×175.0(奥行)×9.0(厚さ)mm
 S80: 約258.8(幅)×175.0(奥行)×9.1(厚さ)mm
 S90: 約258.8(幅)×175.0(奥行)×9.1(厚さ)mm

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新機種の目玉機能であるデジタイザーのためか、重量が10g、厚さが0.1mmだけ大きくなっていますね。なお、スペック表にありますが、S90はキーボードが付属し、キーボード込みの重量は1,005gとなっています。

2.デジタイザー

3つの新機種には業界初「アクティブ静電結合方式」のデジタイザが搭載されています。東芝とWacomの協業による新技術とのことです。

・2,048 段階の筆圧検知機能
8インチWindowsタブレット ASUS VivoTab Note 8に搭載されていたWacomデジタイザーは1,024段階でしたから、その2倍の細かさで筆圧を検知できます。

・ペン先位置精度が向上
VivoTabの場合、ペン先のズレがやや大きく、また画面の端と中央でズレ幅が違う、という問題点があり、私のようにノート代わりに文字を殴り書きする要な場合は別として、イラストを描いている人からは不評でした。dynabook Tabのデジタイザはペン先のズレが非常に小さくなっているとのことです。

・摩擦抵抗を最適化
液晶の表面フィルムを加工し、まるで紙に書いているような自然な摩擦感が得られ、書き味が非常に良くなっています。

・「パームリジェクション」を搭載
スタイラスで字を書いたり絵を描いたりする際に、画面に手が触れても反応せず、スタイラスにのみ反応するような機能がついています。

このデジタイザ、業界初という謳い文句ですし、タブレットの表面もスタイラスでの書き味が良くなるような加工が施されているとのことで、東芝もWacomもかなりの自信を持っているようです。

3.付属ソフト

付属アプリTru
東芝の新しいアプリ「Tru」シリーズがバンドルされます。

TruNote:ペンで書き、間違ったら消す、といった一連の作業がスムーズにできるアプリ。左利きにも対応。
TruCapture:ホワイトボードや資料などを撮影して画像でメモ。活字をテキスト化する。
TruRecorder:本体内蔵のマイクと連携、話し手ごとの発言を識別して再生することも可能。

特にTruNoteはデジタイザーと対になる機能を担うことになります。これらのアプリも公式ページを見る限り、東芝はかなりの自信を持っていると感じます。

4.各機種の予想実売価格

新機種は12月下旬に販売が開始されるとのことです。予想実売価格は8インチのS68が5万円代後半、10インチのS80が7万円前後、キーボードつきのS90は8万円前後、となっています。

10インチタブレットではデジタイザーつきのモデルは珍しくありませんが、8インチタブレットでは唯一デジタイザーを搭載していたVivoTabが新型になってデジタイザーを取っ払ってしまったので、dynabook S68はある意味非常に貴重な存在と言えます。

VivoTabではいま1つ評判がよくなかったこの機能、東芝の強い自信を証明するパフォーマンスなのか気になるところですね。

5.関連リンク

dynabook Tab特設ページ:東芝公式サイト

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