TOSHIBA dynabook Tab S80/A - 高精度デジタイザー搭載10.1インチ タブレット

公開日: : TOSHIBA , ,

TOSHIBA dynabook Tab S80/A
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。東芝が新しい10.1インチWindows タブレットを発表しました。東芝は昨年後半に12インチサイズの「dynapad N72」という製品を発売していて、これはこれで非常に個性のある製品なのですが、「dynabook Tab」というブランド名でタブレットを発表するのは本当に久しぶりですね。製品名は「dynabook Tab S80/A」と、従来からある「S80」という名称を継承していますが、どうやら全くの新型といえそうです。また、東芝によればこの製品は法人向け、ということですが、東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」なんかでは個人も購入できるかもしれません。あと、法人モデルが得意なNTT-Xストアあたりでも買えそうな気がします。

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1.スペック

TOSHIBA dynabook Tab S80/A スペック表

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補足します。この製品はちょっと見た感じそんなにハイスペックには見えませんが、細かいところまでリニューアルされています。OSは64ビット、CPUはCherryTrail世代のAtom Z8300、RAMは4GB、ストレージは64GB(カスタマイズで128GBも選択可能)、そしてディスプレイ解像度は1,920 × 1,200となっていますから、「ひととおりは新しく、Atom機としては最新かつ最善」と言っていいと思います。

また、Wi-Fiは802.11ac規格にも対応し、カメラもイン2MP / アウト8MPですから、Windowsタブレットとしてはごく高性能な部類に入ります。ちょっと残念なのはUSBポートが1つだけしかなく、しかもmicro規格であることです。でもこの製品は充電/給電用にDC-INがついているので多少は使い勝手が向上しているとは言えますね。

また、dynabook Tab S80の頃から品質に定評のあるデジタイザーはもちろん新型にも踏襲されています。そしてデジタイザーペンは別売りではなく付属品扱いとなっているのもうれしいですね。

筐体は従来のS80から一新されています。特に10.1インチサイズでデジタイザーを搭載し、重量540 gというのは立派だと思います。

2.筐体

TOSHIBA dynabook Tab S80/A 筐体
すみません、筐体については画像があまり公開されておらず、詳しいことがわかりません。しかし、従来機S80と比較するとデザインが洗練された感があります。

dynabook Tab S80
これが従来機S80です。ベゼル部分の色使いが変更となり、ベゼルそのものもやや細くなった感じがします。こうしてみると洗練された、という気がしませんか?

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TOSHIBA dynabook Tab S80/A 背面
背面はやや凝った造形ですね。素材は不明ですが、「ストライプ柄のテクスチャー」を採用し、滑りにくくなっているとのこと。

TOSHIBA dynabook Tab S80/A DC-IN
上にも書きましたが、DC-INは特にキーボード接続時などに威力を発揮します。「USBケーブルとは別に電源ゲーブルを持ち歩かなくちゃいけないのがウザい」という意見もありますが、個人的にはUSBポートからの充電/給電よりも独立したDC-INがある方が好みです。

TOSHIBA dynabook Tab S80/A ポート類
「インターフェース」です。ちらっと画像を見ると入出力ポート類が充実しているかのように感じられますが、よく見ると全然そうじゃないっすね。むしろ全然ポートがない、ということがわかります。

TOSHIBA dynabook Tab S80/A 専用キーボード
画像がこれ1枚しか公表されていないのですが、専用キーボードも用意されます。従来機S80にはキーボードが付属するS90というモデルがありましたが、新型になって別売りという扱いになったんですね。タブレット本体との接続はUSBということなので、最近よく見かけるコネクターで接続するタイプでしょう。また、画像を見る限りタブレットカバーと一体になったタイプのようです。

3.価格と発売時期

東芝 dynabook Tab S80/Aは4月下旬から販売が開始され、価格はオープンとなっています。ちなみに従来機S80の東芝ダイレクトでの価格は税込み81,000円、価格ドットコムでの最安値は61,549円(2016年4月12日現在、現行モデル)なので、もし量販店などでの取り扱いがあるとすれば実売価格は7万円台くらいになるんじゃないでしょうか。

この製品のカタログスペックは最新の中国タブレットに似ています。でも、CPUやRAMだけでなく、Wi-Fiやカメラといった部分にもしっかり力を入れていますし、デジタイザーは確実に「使える」性能だろうと思います。そして何よりも東芝という大手メーカーが販売する製品なので信頼性も非常に高いですね。

4.関連リンク

業務の生産性向上を追求した法人向けタブレット「dynabook Tab S80/A」を発売

Comment

  1. アゲオ より:

    危ない危ない。
    東芝のページに行ったらこれは安いと買っちゃいそうになった。
    SZ80を。
    何で新型S80のページでやたらとリンク置くかな。

    • wintab より:

      アゲオさん、こんにちは、コメントありがとうございます。私も間違えそうになりました。サイトの作りが変ですよね。

  2. トシ より:

    キーボードのUSB接続は画像を見る限りそのままの意味(microUSB端子に有線接続)だと思いますよ
    ハブを挟まないと他のUSB機器が使えないのは不便だね

    • wintab より:

      トシさん、こんにちは、コメントありがとうございます。ええっ!って感じっすね、それ。

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