テックウインド CLIDE W10C - 背面タッチパッドつきの10.1インチ Windows タブレットがリニューアル!

テックウインド CLIDE W10C
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。なんだか日本メーカーの低価格帯タブレットの紹介記事を書くのは久しぶりです。もちろん、こういう記事を書くことができて非常にうれしいと思っています。テックウインドから背面タッチパッドつきタブレット「CLIDE W10C」が発表されました!背面タッチパッドといえば従来から同じテックウインドで「CLIDE W10A」というのがあり、印象に残っている人も多いと思いますが、この記事で紹介する「CLIDE W10C」はその後継という位置づけになります。

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で、なにげにスペックがウインタブ読者に受けそうな気がしてなりません。もちろんキーボード付属で価格もお手頃と、うれしい製品になってます。

1.スペック

テックウインド CLIDE W10C スペック表

クリックで拡大します

記事の冒頭に触れた「背面タッチパッド」以外でも、この製品はかなり魅力的です。CPUはCherryTrail世代のAtom Z8300と、今となっては普通の低価格帯CPUですが、RAM4GB/ストレージ64GBです!現在、Windowsタブレットの機種比較特集を連載中ですが、低価格帯だと本当にこのRAM/ストレージ構成になっている製品は少ないです。先日来「RAMは2GBか4GBか」という議論をウインタブでもしていますが、価格が安くて4GB、ということなら、だーれも文句はないですよね。

また、ディスプレイも従来モデルと同じですが、1,920 × 1,200となっており、10インチサイズとしてはごく高精細です。そして、USBポートも3.0、2.0、そしてmicroと、規格がまちまちながら、本体に合計3つあります。これも10インチの低価格帯タブレットとしては珍しく、高く評価できる点です。

この他、Wi-Fiが5GHz帯対応となり、バッテリーも従来モデルの6,000mAhから7,500mAhと大きく増量されています。サイズがやや厚く(12 mm)、重い(620 g)のが玉にキズですが、ウインタブでいつも話題になっている「これがあったらいいのに」という部分がかなり反映されているなあ、と少し驚きました。

また、この製品はキーボードが付属します。後述しますが簡易的なタイプなので、ヒンジつきキーボードがついた製品を狙っていた人は「惜しい」と思うかもしれません。タブレット本体のスペックがかなりいいだけに…。

2.筺体

テックウインド CLIDE W10C 前面
筺体前面です。特にコメントできないくらいに普通のデザインですね。Windowsボタンはセンサー式です。

テックウインド CLIDE W10C 背面タッチパッド
そしてこの製品の最大のセールスポイント「背面タッチパッド」です。実は私、従来モデルからして、背面タッチパッドの使用感を確認できたことはなく、これがどのくらい便利なのかきちんと説明ができません。

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しかし、想像するに、キーボードを接続しない状態でマウスポインターを操作するのには非常にいいアイデアなんじゃないか、と思います。また、全体的に、特にスペック面で製品の魅力が大きく向上し、価格も低めなので、「嫌なら無効化しておけばいいじゃん」と言い放ってしまっても大丈夫でしょうw

テックウインド CLIDE W10C 本体側面
ポート類は筺体の左側面に集中して配置されています。ご覧の通り、フルサイズUSBポートがしっかり2つあります。これ、10インチタブレットだとかなり珍しいですよ!

テックウインド CLIDE W10C キーボード接続
テックウインド CLIDE W10C キーボード接続 側面
キーボードはカバー一体型で、カバー部分を台座にしてタブレット本体をセットする方式です。この方式の場合、ディスプレイ角度の調整ができない、ということと、背面に大きな奥行きを必要とするため、狭い場所では使えない、というデメリットがあります。

しかし、そのかわり「軽い」です。残念ながらキーボード込みの重量が公開されていないのですが、おそらく「1 kgあるかないか」くらいだと思います。

テックウインド CLIDE W10C キーボード
キーボードの全体画像です。接続コネクターがついているので、タブレットとは物理接続(USB接続)ですね。画像が小さいですが、10インチ用ながら6列あり、キーの配列は悪くなさそうです。ただし、キーのサイズは結構小さいだろうなあ、と思います。

3.価格など

テックウインド CLIDE W10Cは12月15日からメーカー出荷が開始され、想定価格は税抜き33,800円(税込み36,504円)です。この記事を書く前に、いくつか通販サイトをチェックしてみましたが、まだ販売は開始されていないようです。CLIDEシリーズは、NTT-Xストアでは販売されていますし、この製品も15日以降販売されるのではないか、と思います。

先日書いた「Windows タブレット 機種比較 - 10.1インチ、4GB/64GB縛り、5万円コース(2016年冬版)」の記事には、当然のことながらこの製品は対象になっていないわけですが、本来であれば対象に加えられるべき製品ですし、価格も安く、背面タッチパッドというギミックもありますので、「躍り出ちゃった」感はありますね。

4.関連リンク

テックウインド、Windows 10搭載タブレット「CLIDE® W10C」を発売 :テックウインド お知らせ
CLIDE® W10C 10.1インチ Windows 10搭載タブレット:テックウインド 製品紹介ページ

Comment

  1. 匿名 より:

    新機種出るってことは前回のそこそこ売れたんでしょうね。その時のユーザーニーズを取り入れたのかなって感じですね。
    HPでは商談時に画面が隠れなくて良いって書いてありますが実際にこれ出されたらちょっと笑いそうですw

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。おっしゃる通り、しっかりユーザーニーズを捉えた改良をしていると私も思います。

  2. 匿名 より:

    Impress情報では、キーボード込みで約988gのようですよ。
    GPSも搭載しているのは珍しいですね。

  3. 匿名 より:

    これはコスパ含めてバランス良いですね。
    キーボードは確かに分離クラムシェル型か回転型の方が良いですが、本体の性能バランスは捨てがたいものがあります。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。また、日頃から読者コメントを見ていますが、おそらく同じ感想を持つ読者がかなり多いと思います。

  4. この性能で3万台なのか・・・普通のタブレットとしても安いな。

    • wintab より:

      アルカディアの牧童-木曜西よ07b (@PYU224)さん、こんにちは、コメントありがとうございます。そうっすよね、背面タッチパッドなくても十分ハイコスパっすね。

  5. タケル より:

    CherryTrailをフルに活かせるこのスペックが、これからの標準になっていくんでしょうね。それにしてもこの機種は、画面解像度もポート類も充実していて、困るシチュエーションが見当たらない。

    ここまで頼もしい機種が3万円台ってのがすごいですよね。
    キーボード付いてなくても安いと感じる。

    • wintab より:

      タケルさん、こんにちは、コメントありがとうございます。おっしゃるとおりです。他の方もみなさん好意的なコメントばかりですね。ウインタブ読者の購入が多そう。

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