ソフトバンク C&S CLIDE 8.9 - SIMフリーの8.9インチタブレットがLTE対応になってパワーアップ

ソフトバンクC&S CLIDE 8.9
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。「CLIDE」といえばテックウインドのタブレットに使われている名称ですが、同じ製品がソフトバンクC&S(ソフトバンク コマース&サービス)からも発売されていて、従来だとテックウインド版が「CLIDE 9」、ソフトバンク版が「CLIDE 8.9」という名称でした、両者は全く同じものということではなく、仕様には若干の相違がありました。

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今回はそのうちソフトバンク版の「CLIDE 8.9」がパワーアップした、というニュースです。新製品にはOSの違いによって「CLIDE 8.9 Pro LTE」と「CLIDE 8.9 Home LTE」の2種類がラインナップされます。

1.スペック

ソフトバンクC&S CLIDE 8.9 スペック表

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上にも書きましたが、この製品はOSの種類によって2つのバリエーションがあります。Pro版のほうは法人向けでしょうね。OSは32ビット、CPUはCherryTrail世代のAtom Z8300、RAMは2GBと、この時期の新製品としては「普通の低価格帯」というレベルです。ただ、日本の低価格帯タブレットではCherryTrail搭載機というのは絶対的に少ないので、歓迎はできますね。

ストレージは64GBあるので、まずまずといったところですし、ディスプレイ解像度も1,920 × 1,200となかなかのもの。ただねえ、8.9インチ市場はこの解像度のものが結構多いです。前身機もそうでした。

注目のLTEについてはSIMロックなしでLTEバンド1と3に対応しています。ソフトバンク系なのでちょっと心配してましたけど、大丈夫ですね。あと、入出力ポートにフルサイズUSB 3.0がついているのがうれしいところです。もちろんmicroUSBポートもありますが、これは充電兼用、ということなので、デスクでじっくり使う、という場合はフルサイズUSBポート頼みになりますね。いざというときはハブを使えばいいし、この入出力ポート構成でも快適に使えると思います。

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2.筐体

すいません、筐体の細部がよくわかる画像がありません。

ソフトバンクC&S CLIDE 8.9 展開図

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そのかわり、展開図がありました。入出力ポートやスロット類は筐体の右側面に集中配置されていますね。また、スピーカーは左側面です。

ソフトバンクC&S CLIDE 8.9 キーボード
オプションでカバー一体型のキーボードが用意されています。Bluetooth接続とのことで、使い方は低価格帯のタブレットによくみられる、カバー部分を台座にしてタブレットを置くタイプですね。このキーボードはサイズも公開されていて、開いた時のサイズが385 x 236 x 7mm、重量が300 gと軽量です。タブレット本体と合わせて800 gということなら十分合格点の軽さでしょう。

ソフトバンクC&S CLIDE 8.9 キーボード配列
最近個人的にちょっとトラウマ気味のキーボード配列ですが、日本語配列の64キーです。FキーはFnキーと同時押し、あとDELETEキーも見当たりませんが、9インチサイズなので、ぜいたくは言えないでしょう。

3.価格と発売時期

ソフトバンク C&S CLIDE 8.9は7月7日に発売され、希望小売価格はWindows 10 Proを搭載した「CLIDE 8.9 Pro LTE」が税抜き49,800円(税込み53,784円)と「CLIDE 8.9 Home LTE」が税抜き43,800円(税込み47,304円)となっています。

雰囲気的にこの製品は法人向けがメインだと思います。前身機も通常の小売店ではあまり見つけることができませんでしたから。ウインタブでよく紹介しているところだとNTT-Xストアあたりで購入できると思います。LTEモデルなので若干価格が高めになるのは理解できますが、実売価格はもう一段下がってほしいかな、と思います。

関連リンク

テックウインド、ソフトバンク コマース&サービスのオリジナルWindows® タブレット 「CLIDE®8.9 Pro LTE」、「CLIDE®8.9 Home LTE」を発売:テックウインド お知らせ
CLIDE 8.9 LTE:IT Exchange

Comment

  1. 本山 葵 より:

    こんにちわ。旧機種ユーザーです。
    大きな変更点は

    eMMC 32G→64G(テックウインド版はもともと64G)
    GPS搭載(テックウィンド版は搭載)
    3G-LTE対応(テックウインド版はもともと搭載)
    USB3.0対応(前機種は2.0、テックインド版はフルサイズUSBポート無し)

    キーボードオプション
    付属ペンがなくなった(テックウインド版はペン無し)

    キーボードはいくらになるのかきになりま・・・す。
    BT接続なら自分のに使えるかもとか(苦笑)

    付属ペンは100均のが便利なので使っていません(ぉぃ

    価格に関しては
    昔EveryPad Pro(8インチヤマダwinタブ)が5万9184円スタートで
    大コケしたので実売価格が38000円ぐらいになるんじゃないかなーとか
    期待しています。

    • wintab より:

      本山 葵さん、こんにちは、コメントありがとうございます。キーボードはBluetoothなんで大丈夫か、と。貴重なLTEモデル、実売価格の推移が気になりますが、NTT-Xが頑張ってくれるだろう、とw

  2. supersense より:

    TEKWIND の3G版を使っていましたが、タッチの感度が余りよろしくありませんでした。特にスタイラスを使うと何度も突いても反応しなかったり。こちらのモデルではその辺が改善されたのか気になります。
    あと、カバンに抜き身で入れていたところ、タッチパネルと液晶パネルが画面中央部で張り付いてしまい、浸水でも起こしたかのような変なモアレ模様が出ました。数日ほっといたら剥がれましたが、また張り付きを起こしたり数日後に直ったり… やってらんないので硬めのケースに入れてそもそも圧迫されないように気を付ける必要がありました。

    Gaenee の10.1型を職場で購入したところ、タッチは感度がよく、フルサイズUSB端子はないもののDC入力ジャックが独立しているなど結構好感が持てる作りでしたので、あれくらいの実用性が欲しいなぁ、、、なんて思ってます

    • wintab より:

      supersenseさん、こんにちは、コメントありがとうございます。貴重な情報です。しかし、モアレ模様、というのは実際に発生したらビビりますね。新型は大丈夫なのかなあ。

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