FRONTIER NZシリーズ - 15.6インチゲーミングノート、GTX1050搭載で税抜き10万円以下から買える!

FRONTIER NZ
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。久しぶりにゲーミングノートの紹介です。老舗のBTOメーカーFRONTIERの新製品で、Core i7とGeForce GTX1050を搭載しながら最低価格が税抜き94,800円からと、非常に魅力的な価格設定となっています。最近はゲーミングノートでも10万円前後で購入できる製品がちらほら現れていますが、その中でもこの製品はかなり強い価格設定になっていると思います。

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1.スペック

FRONTIER NZシリーズ スペック表

クリックで拡大します

FRONTIERはBTOメーカーなので、注文時に各種構成をカスタマイズ可能です。ベースとなる構成は下記の3つです。

基本モデル:Core i7-7700HQ、GTX 1050、RAM4GB、HDD500GB
おすすめ構成A:Core i7-7700HQ、GTX 1050、RAM8GB、SSD275GB
おすすめ構成B:Core i7-7700HQ、GTX 1050、RAM16GB、SSD275GB+HDD1TB

BTOパソコンですが、CPUとGPUは固定で、注文時に変更はできません。全モデル「Core i7-7700HQ、GTX 1050」の組み合わせとなります。RAMは最大で32GBまで、ストレージはSSDとHDDのデュアル構成が可能になっています。

ディスプレイはノングレア・15.6インチFHDですから、中下位クラスのゲーミングノートとしては標準的なものですね。

なお、この製品の入出力ポートはかなり充実しています。特に映像出力系でHDMI、D-sub、そしてminiDisplayPort × 2と非常に多くのポートが装備されています。4画面同時出力可、ですって…。

スペック表で主要構成を確認する限り、CPUとGPUが最新で高性能なものが搭載されているため、基本モデル(これが税抜き94,800円)のRAM4GB、ストレージHDD500GBという構成はちょっと現実的ではないかな、と思います。購入後にDIYでRAMの増設やストレージの換装もできますので、その前提で基本モデルを買う、というのはありだと思いますが、その場合、特にストレージを換装しちゃうとWindows 10のライセンス認証が通らなくなる可能性もなきにしもあらず(Windowsはハードウェア構成を大きく変更するとライセンスが通らなくなります)なので、おすすめ構成A(これだと税抜き109,800円)くらいにしといたほうがいいかもしれませんね。

2.筺体

FRONTIER NZ 正面
ウインタブではこれまでFRONTIERの製品を実機レビューしたことがないので、ちゃんとしたことは言えませんが、老舗メーカー製でもあり、特に不安を抱く必要はないだろうと思います。

これは正面画像ですが、エッジ部分にアクセントがあるものの、カラーリングはブラック一色ですし、特に派手な印象はありません。

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FRONTIER NZ 背面
天板はゲーミングPCらしく、やや立体的な造形でデザインアクセントもありますが、やはりブラック一色ということもあり、外資系メーカー(宇宙最強とか)製品と比較するとおとなしく見えます。

FRONTIER NZ キーボード
キーボードはバックライトがつきます。ゲーミングノートでしばしば見られるバックライト色の切り替え機能などはありません。また、W,A,S,Dキーの強調表示もなく、全体的に平板な感じですね。また、15.6インチなのでテンキーもついてますが、配置にメリハリがなく(テンキー以外のキーと間隔を開けるとか)、個人的には少し慣れが必要かな、と思います。

ただし、このようにあっさりしたデザインを好むゲーマーも少なくないと思いますし、これはこれでOKでしょう。

FRONTIER NZ 側面
側面です。この製品のセールスポイントである、映像系の出力端子は左側面に集中しています。また、この画像を見て改めて思いますが、「光学ドライブがありません」。

FRONTIER NZ 前面
前面にはスピーカーがあり、好ましい配置と思います。

3.価格など

FRONTIER NZシリーズはFRONTIER公式サイトで販売中で、価格は下記のとおりです。

基本モデル:RAM4GB、HDD500GB: 102,384円
おすすめ構成A:RAM8GB、SSD275GB: 118,584円
おすすめ構成B:RAM16GB、SSD275GB+HDD1TB: 140,184円
※税込価格

記事中にも書きましたが、この製品はCPUとGPUに「いいもの」を使っているわりに、価格はかなり抑えてあると思います。ただし、基本モデルだとせっかくのCPUとGPUの性能を十分に生かせないような気がしますので、おすすめ構成Aあたりから必要に応じてカスタマイズしていくのがいいと思います。

ゲーミングノートを、非常に無味乾燥に評価すると、やはりCPU、GPUの組み合わせというのが一番大きく、ついでRAMやストレージ、頑丈な筺体構造や冷却システムが重要になってくると思います。

この製品はゲーミングノートに必要な基本構成をしっかり満たした上で低価格に仕上げてあり、「GTX1050じゃ物足りねえんだよ!」という上級ゲーマーでなければ、かなり高い満足感を得られるのではないか、と思います。

4.関連リンク

NZシリーズ(HM175):FRONTIER 公式サイト

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Comment

  1. 匿名 より:

    ハードディスクを自分で増設出来るか気になりますね…

  2. 匿名 より:

    個人的には耐久性の低くなるノートに豪華な物を積んでも無駄と思ってますが,
    某所で「転勤が多くデスクトップを買えない」という層に需要があると知って膝を打ちました。
    そういう人のためにも色々出るのはいいことですね。

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