夏のボーナスではこれを買え!コース別おすすめWindowsタブレット6選

公開日: : 最終更新日:2015/08/02 オピニオン ,

夏のボーナスではこれを買え!
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。今年もまた夏のボーナス時期がやってまいりました。ニュースを見てると大企業中心に支給額がかなり増えるようで、全然関係のない私にはうらやましい限りです。ボーナスの額の大小は人それぞれですが、夏のボーナスでWindowsタブレットを購入検討している人も多いと思うんで、今回はウインタブ責任編集、独断によるタブレット購入ガイドをやってみようと思います。Windowsタブレットもずいぶん種類が増えてしまいましたので、やみくもにいろんな機種を紹介するのではなく、3つのコースを設定し、それぞれのコースについて2機種ずつ、合計6機種に絞って取り上げたいと思います。なお、3つのコースとは以下のとおりです。

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・体裁よりも中身!コンビニカフェコース:金なんてかけなくてもいいものはある。セブンカフェなんてめっちゃレベル高いじゃん。コスパがすべて!な人向け

・値段相応のくつろぎ・ドトールコース:予算上限は5万円くらいかな。狙った予算で狙った品質の製品を確実に手に入れたい、いわば一般人向け

・庶民はひっこんでろ!スタバでドヤ顔コース:予算を気にせずビジネスエリートを気取りたい人向け。マカーを蹴散らすことがミッション

コース名はネタです。売名のために炎上したいとかは思ってたり思ってなかったり、です。ではさっそく。

1.コンビニカフェコース

まずはウインタブが最も得意とするコースです。ちなみに私はセブンイレブンを愛用しており、ドトールにはもう何カ月も行ってませんし、スタバなんてネタ作りの目的がないと近寄ることすらしません。お金がないから、と言うのも理由のひとつですが、それ以前にセブンカフェのコーヒーは十分満足できるくらいにうまいから、ということのほうが大きいです。このコースでタブレット選びをする人の中には、お金がないから、という人もいるかもしれませんが、タブレットなんかに大金をぶちこんだりせず、安いのにしといて浮いたお金で旅行にでも行こか、というライフスタイルの人もいるでしょう。私、そういう価値観も大好きです。

8インチのおすすめ:ドスパラ Diginnos DG-D08IWB 32GB

ドスパラ Diginnos DG-D08IWB 32GB
スペック: 8インチタブレットの標準スペックであり、競合製品との性能差はない

特長: 8インチタブレットとして最小、最軽量クラスのコンパクトな筐体。BTO企業であるドスパラ製らしく、Officeあり/なし、専用キーボードあり/なしという選択肢があり、自分のニーズに合わせたモデルを選ぶことができる。

価格: 22,980円~28,036円(税込み)
※2015年6月5日現在のドスパラ直販サイト価格

コメント: ウインタブがこのコースでイチオシするタブレットです。8インチタブレットとして過不足のない標準スペックながら、Officeなし、キーボードなしのベースモデルなら2万円ちょっとで買えるというのが魅力です。また、345gという軽量な筐体もめちゃめちゃ使いやすく、長時間手持ちしていても疲れません。この機種の専用キーボードは8インチタブレット用としては非常にデキがいい上、本体とセットで買ってもあまり価格が上がりません。せっかくフルWindowsを搭載したタブレットを買うんだから、利用頻度が少なくても本体にフィットするキーボードは持っておきたいところです。Officeについては必要があればセットモデルを選ぶことになりますが、追加料金が非常に安いので、余裕があればつけておいてもいいでしょう。ベースモデルとOffice&キーボードがついたモデルの価格差がわずかに5,000円強、という驚愕の設定ですしね。この製品はウインタブで実機レビューしてます。下記リンクをご参照ください。

ウインタブ紹介記事:ドスパラ Diginnos DG-D08IWB 32GB - 超絶コスパの8インチタブレット、最強キーボードもついてるよ(実機レビュー)

メーカー公式サイト:Diginnos DG-D08IWB 32GB

10インチのおすすめ:acer Aspire Switch 10 E

acer Aspire Switch 10 正面
スペック: CPUとRAMの構成は8インチタブレットの標準であり、10インチ2-in-1 PCの普及価格帯モデルの標準でもある。ストレージはタブレット本体側の64GBのほか、上位モデルはキーボードドック側にHDD500GBを備える。

特長: 最大のセールスポイントは手の込んだ堅牢な筐体。キーボードドックにはヒンジがつき、タブレット本体とキーボードを接続した状態は完全なノートPC形態となる。強力なマグネットによる接続は安定感抜群。

価格:42,980円~53,028円(税込み)
※2015年6月5日現在の価格ドットコム最安値

寸評: 「コンビニカフェ」なんてコース名をつけてしまいましたが、実はこのクラスは最激戦区でもあります。しかし、ここで1機種に絞ってこそのウインタブ。決め手はモデルとして新しいこと、ヒンジ付きの筐体の完成度がピカ一であること、そしてOfficeあり/なし、HDDあり/なしと用途に合わせてモデルが選択できるので、ムダにお金をつかわずに済むことです。

10インチの場合、おそらくキーボードが必須になる、といいますか、ディスプレイサイズが大きくなるためにOfficeなどの事務系ソフトを本格的に使いたい、というニーズが出てきます。逆に言えばノートPC選びの選択肢の一つとして10インチタブレット(2-in-1)が浮上する、ということですね。そのため純然たるタブレット形態のものよりも、キーボードが付属していたり、純正オプションとして用意されているものの中から選ぶことにして、キーボードを装着した時の使い勝手も重視すると、候補機種は絞られます。その中でOfficeなしの状態で最も低価格で、モデルが新しいのがAspire Switch 10 Eとなりました。なお、Officeつきモデルを選ぶともれなくHDD500GBもついてくるかわりに価格も1万円ちょっと高くなります。1万円の価値が十分にあるオプションですが、必要に応じて決めたらいいでしょう。

ウインタブ紹介記事:acer Aspire Switch 10 E SW3-013-N12 - 大人気10インチ 2 in 1が新型に!

メーカー公式サイト:Aspire Switch 10 E
Amazon限定モデル【格安】:【Amazon.co.jp限定】Acer Aspire Switch 10E

2.ドトールコース

はい、普通の人ですね。予算5万円くらいね。5万円台くらいだと、8インチなら日本の大手メーカーの製品が選択できますし、10インチでも相当な数の選択肢が出てきます。みなさんすごく迷うところなんですが、ここもがんばって2機種に絞ってます。

8インチのおすすめ:富士通ARROWS Tab QH33/S

Arrows Tab QH33/S
スペック: CPU、RAMはコンビニカフェコースと変わらず。したがって特段高速に動くということはない。ただしストレージは64GBと余裕あり。

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特長: 日本の伝統的大手メーカーの製品だけあり、仕上げが素晴らしく、質感が高い。高価な辞書ソフトをたくさんバンドルしており、ビジネスや学業に重宝しそう。当然Officeも付属する

価格: 49,729円(税込み)
※2015年6月5日現在の富士通直販サイト価格

寸評: 実は8インチタブレットって、スペックの選択肢がほぼ消滅しており、選べるのはストレージ容量とディスプレイの解像度くらいなんです。そのため、コンビニカフェコースもドトールコースも処理速度などの性能面ではほとんど差はありません。富士通とかNECといった大手メーカーは割高、というイメージがありますが、最近はそうでもなくなってきました。それと、こういう大手メーカーの製品は決して部品をケチったり、仕上げで手抜きをしたりしない(だからアジアの国々の製品に価格で負けちゃうんですけど)ので、実機の質感が非常に高い、というのが特徴です。

また、ARROWS Tab に関して言えば、珍しいことに「使えるソフトがバンドルされている」というメリットもあります。「広辞苑」など「使える辞書ソフト」が4つも入ってます。これらの辞書ソフトを普通に買ったら2万円以上はするんじゃないかと思います。もしもタブレットで調べ物をするとか、学校の課題に取り組むとかをするんなら、ARROWS Tabですね。絶対的な価格は多少高めですけど、本体の仕上げのよさ、質感の高さ、そしてバンドルソフトの価値まで考えるとむしろ割安と言えます。

ウインタブ紹介記事: 富士通 ARROWS Tab QH33/S 8インチの日の丸Windowsタブレット、個人ユーザー向けに販売開始!

メーカー公式サイト:ARROWS Tab QH33/S

10インチのおすすめ:ASUS TransBook T100TAM-B-GS

ASUS TransBook T100TAM
スペック: CPUにAtom Z3795、RAM4GBそしてOSは64ビットと、ワンランク上の性能となる。ストレージは本体側に32GB、キーボードドック側にHDD500GBを搭載

特長: コンビニカフェコースのacer Aspire Switch 10のライバル機種だが、型番を変えずにスペックの改良を進め、性能面では大きく進化している。ただし、秋以降CPUにCherryTrailを搭載した後継機種の登場が決まっている。

価格: 57,706円(税込み)
※2015年6月5日現在の価格ドットコム最安値

寸評: 比較的低価格の10インチ 2-in-1であるASUSのTransBook T100TAシリーズ。日本で大人気ですが、実はバリエーションが非常に多く存在していて、今回取り上げた「TAM-B-GS」はハイエンドに属します。CPUのZ3795はBayTrail世代のAtomとしては最上位モデル、4GBのRAMで64ビットのOSを動かす、Atom機としては最高性能を引き出せる組み合わせになります。この秋、Windows 10のリリースに合わせて新型「T100HA」がデビューすることになります(ただし日本での発売時期は未定)が、それを考慮しても実売価格は十分に下がっており、お買い得だと言えます。

ウインタブ紹介記事: ASUS TransBook T100シリーズのバリエーションを整理してみて驚愕した

メーカー公式サイト:
ASUS TransBook T100TAM
ASUS OUTLET:箱破損品が激安になっています

3.スタバでドヤ顔コース

ここはウインタブがあまり得意な分野ではありません。モバイルデバイスも上を見るとキリがないですからねえ。若干ネタ臭も漂いますが、どうぞ!

8インチのおすすめ:Lenovo ThinkPad 8

ThinkPad8販売再開
スペック: 最上位構成はCPUにAtom Z3795、RAM4GB、ストレージ128GB、OSが64ビット、画面解像度は1920×1200となっており、8インチタブレットとしては唯一にして孤高のハイスペックマシンと言える

特長: ライバル機種不在の最高スペックに加え、旧IBM大和事業所の手で設計された正真正銘のThinkPadシリーズ製品。伝統のブラック基調のデザインに赤のアクセント、信じられないほど堅牢な筐体を備え、他の8インチタブレットとは完全に一線を画する別格の機種

価格: 42,768円(税込み)
※2015年6月5日現在のLenovo直販サイト価格
 なお、現在購入できるのは32ビットOS、RAM2GB版のみ

あらら、上位モデルの販売が休止されてるので、スタバコースのわりに価格表示が低くなっちゃいました。でも、8インチならこれでしょう。実は体感速度はそれほどでもないんですけど、こいつの前に立ちはだかる8インチはいまだに存在しません。クールでメタリックなブラックボディは8インチタブレットの中で一番重いという諸刃の剣でもあります。デザインはどっちかというと無骨な部類かもしれませんけど、その分無駄に頑丈です。私も愛用してますし、スタバに突撃したこともありますが、マカーはすでに退散したあとで、蹴散らすことはできませんでした。ひょっとしたら見かけ倒しなのかもしれませんが、でも買ってしまったが最後、こんなに愛せるタブレットはどこにもないって気づきます。ThinkPad 10の方はCherryTrailを搭載した新型が発表されていますが、ThinkPad 8のほうはひょっとしたら後継機種が出ないかもしれない、と危惧しています。もちろん新型登場の可能性も十分ありますが、8インチタブレットというのは手軽なカジュアルマシンとしての需要のほうが多いので、あるいは現行機で打ち止めかも…。

ウインタブ紹介記事: Lenovo ThinkPad 8 - ThinkPad推しの自分が半年使った感想を書くよ

メーカー公式サイト: ThinkPad 8

10インチ超のおすすめ:Surface Pro 3

Surface Pro 3
スペック: CPUはCore i3, i5, i7、RAMは4GB/8GB、ストレージは最大512GBまで搭載可能な、もはやハイスペックノートPCというべきもの。ほぼ無制約でWindows用のソフトウェアを動かすことが可能。

特長: タブレットとは呼べないくらいのハイスペックに加え、デザインが非常に美しく、カラフルなタイプカバー(別売り)をセットした時の特長ある外観は人気のマト。

価格: 116,424円~257,904円(税込み)
※2015年6月5日のMicrosoftストア価格

寸評: Surface 3じゃないです。Proがついてないとドヤれません。CPUは必ずCore i7、RAMは8GB、ストレージは512GBにしてください。え?高い?いやあなた、たくさんボーナス出るんですよね?じゃいいじゃないすか、30万くらい。もうね、スタバでマックなんて流行らないですから。チョコレートクランチフラペチーノにSurface(Pro限定)、これ。ほんとに買うんなら、あとでウインタブにレビュー記事を投稿してください、お願いします。

ウインタブ紹介記事: Microsoft Surface Pro 3 - いまさらながら機種紹介、ノートPCと考えるのが吉
メーカー公式サイト: Surface Pro 3

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