マウス m-Book K - 15.6インチm-bookシリーズの上級モデル、GeForce搭載でゲーミングPCなみに高性能!

マウス m-Book Kシリーズ
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。お盆休みですねー。国内メーカーの新製品情報もありませんので、ちょっと遅れてしまいましたけど、紹介記事が漏れていて「あ、しまった」と思った製品の記事をぼちぼち書いていこうと思います。今回はマウスコンピューターの非ゲーミングラインのノートPC「m-Book」シリーズで「15.6インチとしてはハイエンドだった」モデル「Kシリーズ」を紹介します。「だった」と書くと昔の製品みたいなんですけど、2017年6月にリニューアルされたばかりの「ほぼ最新」モデルです。先日「m-Book Pシリーズ」という、デスクトップ用のCPUを搭載するニューモデルが登場したため、価格面と性能面で「その一つ下位」となりました。

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しかし、ゲーミングノートでもないのにデスクトップ用のCPUまではいらんだろう、という常識的な考えに立つと、Kシリーズの性能は非常に高水準です。また、デザイン、価格(コスパという意味で)とも魅力的な製品だと思います。

1.スペック

マウス m-Book Kシリーズ スペック表

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マウスのm-BookはBTO(Build to Order、受注生産)パソコンなので、構成のカスタマイズができ、Kシリーズの場合、主要構成ではOSのバージョン、RAM、ストレージ容量をカスタマイズして注文できます。また、いくつかのベースモデルが設定されており、この記事に掲載しているスペック表はベースモデル中で最低価格のものです。

CPUはゲーミングノートでは最も多く採用されているCore i7-7700HQで、一般的なノートPCの上位モデルに搭載されるCore i7-7500Uよりもはるかに高性能です。KシリーズのCPUはすべて7700HQとなります。またGPUも標準搭載しておりGeForce GTX950Mが使われます(これ以外のGPUは設定がありません)。GeForceとしては最新のPascal世代(GTX10XX)よりも性能面では落ちますが、非ゲーミングPCとしては申し分のないグラフィック処理能力はあると思います。というか、ゲーム上級者でなければこのCPUとGPU構成で十分オンラインゲームが楽しめるレベルです。

RAMは最大で32GBまで増設注文ができ、ストレージはSSDを2基搭載できます。注文時の最大容量は1TB + 1TBで、面白いことにHDD(ハードディスク)は選べません。SSD専用モデルということです。ディスプレイはKシリーズ全モデルが15.6インチのFHD解像度で、もちろんこれで十分ですが、製品の位置づけからすると2Kとか4Kといった、さらに高精細なオプションがあってもよかったかもしれませんね。

入出力ポートについては「マウスのスタンダードノート」なので、全く不足感はありません。合計4つのUSBポート、2つの映像出力、有線LANと、ビジネス、プライベートを問わず快適に使えると思います。

2.筐体

マウス m-Book Kシリーズ 正面
2016年8月にも「m-Book kシリーズ」の紹介記事を書いているのですが、その記事と見比べてみると、筐体は完全に新設計になっています。なんか中央部が微妙に尖ってますよねw スタンダードノートでありながら、ゲーミングノートっぽい力強さのあるデザインです。

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マウス m-Book Kシリーズ 天板
天板もマウスらしいシンプルなブラック一色のカラーリングではあるものの、かなり立体的な造形になっています。マウスらしい素っ気なさは感じられません。

マウス m-Book Kシリーズ キーボード
キーボード面です。画像下部中央が少し尖っていますし、電源ボタンの位置も上部中央となっています。スタンダードノートとしては立体的で、やはりこの部分にもゲーミングノートっぽさを感じますね。キー配列は素直で癖が少ないと思います。またキーピッチは18 mm、キーストロークは1.8 mmで、十分な余裕もあります。タッチパッドのクリックボタンはマウスのこだわり「左右独立の物理ボタン」が採用されています。

マウス m-Book Kシリーズ ポート類
側面と入出力ポートの配置です。こうしてみるとかなり躍動感のある筐体デザインであることがわかります。そして、この製品には光学ドライブを内蔵する余地がない、ということもわかりますね。個人的には15.6インチのスタンダードノートであれば、オプション扱いでもいいので光学ドライブを内蔵できる設計のほうがいいのではないか、と思います。実際あんまり使いませんけど、一人暮らしの人なんかはレンタルDVDなんかを借りてきて観ることもあるみたいですし。

マウス m-Book Kシリーズ バッテリー
あと、マウス製品でいつも感心させられるのは、必ずと言っていいほどバッテリーを着脱できる仕様になっている点です。ウインタブではスタンダードノートの実機レビューもよくやらせてもらいますが、最近はモバイルノートだけでなくスタンダードノートであってもバッテリーを簡単に着脱できない仕様になっている製品のほうが多くなっています。

マウスって、11.6インチのモバイルノートにD-subや有線LANポートをつけたり、タッチパッドに極力2つの物理クリックボタンをつけるようにしたり、バッテリーを着脱式にしたりと、ユーザー目線の頑固さみたいなのを持っていて、私はそういうところが大好きです。

3.価格など

マウス m-Book Kシリーズはマウスコンピューター公式サイトで販売中で、価格は税込み107,784円から、となっています。スペックがかなり高いので、どうしても10万円は越えてしまいますね。この製品のライバルとして思いつくのは「HP Pavilion Power 15」ですね。この製品もCore i7-7700HQにGTX1050を搭載する、「一応非ゲーミング」ながらハイスペックなスタンダードノートです。そして、スペックが微妙に違いますので、どっちが割安、みたいなことも安易には言えません。

HPファンならPavilionにするんでしょうし、システム構成を細かくカスタマイズするならm-Bookということになるでしょう。どっちにせよ、このクラスになると画像加工や動画編集(プロユースではない)、オンラインゲームまでをカバーできる性能になるので、非ゲーミングノートとしては最高レベルの実力だと思います。

4.関連リンク(マウスコンピューター)

15.6型 m-Book K シリーズ
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