Lenovo YOGA 920 - YOGAシリーズでは最上位の13.3インチ2 in 1、KabyLake Rを搭載!

公開日: : 最終更新日:2017/09/22 Lenovo , , ,

Lenovo YOGA 920
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。ドイツのベルリンで開催されたIFA(国際家電見本市)で発表された製品をいち早く日本でも発売するのがLenovo。さすがグローバル企業です。先程紹介記事を書いた「YOGA 720」と同様、この記事で紹介する「YOGA 920」も、IFAで発表されたばかりの製品です。

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Lenovoの「YOGA」というブランドは「ThinkPad」などと同じように独立した製品ブランドでもあり、「ThinkPad YOGA」などのように、「サブの製品ブランド」的にも使われます。要は「キーボード非分離、ディスプレイ360度回転型の2 in 1」を指す名称です。「YOGA 720」と「YOGA 920」はともにLenovoの中では独立した製品ブランドであるYOGAシリーズに属します。

「YOGA 900番台」はYOGAシリーズ中のハイエンドモデルであり、13.9インチと、ちょっと変則的ながらやや大型のディスプレイサイズの製品で、もちろんスペックも最も高くなっています。

1.スペック

OS: Windows 10 Home 64ビット
CPU: Intel Core i5-8250U / i7-8550U
RAM: 8GB / 16GB
ストレージ: 256GB / 512GB SSD(PCIe NVMe/M.2)
ディスプレイ: 13.9インチIPS(1,920 x 1,080)/(3,840 x 2,160)
入出力: USB3.1 Type 3.0、オーディオジャック
通信: 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1
カメラ: インのみWebカメラ(HD 720p)
バッテリー: 14.6時間(FHD)/10.3時間(4K)
サイズ: 323 x 223.5 x 13.95 mm / 重量1.37 kg

この製品の従来機は「YOGA 910」というのですが、スペック表を確認しても筐体画像を確認しても、それほど大きく変わった、という印象はありません。しかし、肝心のCPUがKabyLake R(第8世代)に換装されています。RAMとストレージ、ディスプレイ解像度についてはバリエーションがありますが、BTO要素はなく、CPUを決めるとRAM、ストレージ、ディスプレイ解像度も決まります。

Core i5/RAM8GB/256GB SSD/FHDディスプレイ
Core i7/RAM16GB/512GB SSD/UHD(4K)ディスプレイ

こんな感じで、下位のCore i5モデルでもウインタブが独自に決めた「上級モバイルノートの基準」に合致しますし、上位のCore i7モデルに至っては4K解像度のディスプレイなど、文句なしのハイレベルな内容です(強いて言えば外部GPUがない、ということくらいでしょうか)。

また、筐体サイズですが、YOGA 910と比較すると

YOGA 910: 323 x 224.5 x 14.3 mm / 重量1.38 kg
YOGA 920: 323 x 223.5 x 13.95 mm / 重量1.37 kg

となります。「いやこれほとんど一緒でしょ?」と言ってはいけないみたいです。Lenovoは特に厚さを0.35 mm小さくしたことを強くアピールしていますから。このくらいのレベルになると、1ミリとか数十グラムとかでも血の滲むような努力が必要なのかもしれません。ただ、ユーザーとして差を実感できるか、と言われればそれもまた難しいのかな、と。

2.筐体

Lenovo YOGA 920 筐体正面
うーん、どこが変わったんだろう…。と思っていたら、上部のベゼルがYOGA 910より少し太くなっています。そしてよく見ると、YOGA 910では下部のベゼルに移動していたカメラ位置がYOGA 920では上部ベゼルになっています!ビデオチャットなどの際は、上部ベゼルにカメラがあったほうが自然な映像になると思いますので、すごく地味ながら(しかし筐体設計上は大きい)有益な改善点だと思います。

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Lenovo YOGA 920 テントモード
Lenovo YOGA 920 スタンドモード
Lenovo YOGA 920 タブレットモード
2 in 1形態なので、筐体も簡単に姿を変えることができます。また、この画像に写っていますが、アクティブペンが同梱されます。「Bluetooth Active Pen」といい、4,096段階の筆圧に対応します。従来機YOGA 910にはアクティブペンの同梱はなく、手書き入力についても一切触れられていないことから、筆圧対応の手書き入力機能はYOGA 920になってから新規に採用されたものと思われます。

Lenovo YOGA 920 筐体
Lenovo YOGA 920 筐体素材
筐体素材は「アルミのユニボディ」で、例のウォッチバンドヒンジ(ヒンジの形状が腕時計のバンドに似ている)も健在です。この2枚の画像を見ても、明らかにキープコンセプトで、一見しただけでは910なのか920なのか、見分けがつかないですね。

もちろん指紋センサーはキーボード面にありますし、スピーカーはJBLステレオスピーカーが搭載されていますので、音質の方も期待できます。なお、筐体色は「ブロンズ」と「プラチナ」の2色で、グレードにかかわらず好きなほうを選ぶことができます。

3.価格など

Lenovo YOGA 920はLenovo直販サイトで9月8日に発売される予定で、定価は税込みで197,640円から、となっています。この製品もまた、YOGA 720と同様、発売と同時に割引きクーポンが用意されるのは確実だと思います。

モバイルノートとしてのスペックは文句なしだと思いますし、特に上位モデルはKabyLake Rに4K ディスプレイと、最新技術が投入され、高品質な手書き入力も可能となりました。あとは実売価格がどうなるか、ということと、予算を確保できるか、ということが重要ですね!

4.関連リンク(Lenovo)

【レノボ・ショッピング限定販売】 Lenovo YOGA 920

Comment

  1. 通りすがりの暇人 より:

    i3-82500U…新世代過ぎてワロタ

    • wintab より:

      通りすがりの暇人さん、こんにちは、コメントありがとうございます。すいません、記事修正しておきました。あと50年位したらCore i50-82500くらいの型番になるかも?

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