Lenovo ideapad MIIX 510 - 12.2インチSurfaceタイプ、良スペックながら価格勝負か?

公開日: : Lenovo , ,

Lenovo ideapad MIIX 510
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。Lenovoから、新しいキーボード分離型2 in 1「ideapad MIIX 510」が発表されました。この製品は昨年9月に海外サイトの情報をもとに紹介記事を書いています。
Lenovo Miix 510 - 12.2インチ、SurfaceタイプのWindows 2 in 1、Miix 700とどう違うの?

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LenovoにはMIIX 700というSurfaceタイプの製品があり、つい最近「MIIX 720」という新製品が発表されています。MIIX 700との比較だと「MIIX 510」の位置づけが少し微妙だったのですが、MIIX 720の出現により、この製品の位置づけが明確化されたと思います。

1.スペック

OS: Windows 10 Home
CPU: Intel Core i3-6100U / i5-6200U
RAM: 4GB / 8GB
ストレージ: 256GB PCIe SSD
ディスプレイ: 12.2インチ(1,920 × 1,200)
入出力: USB 3.0 Type-C、USB3.0、オーディオジャック
カメラ: イン 2MP/アウト5MP
ネットワーク: 802.11 ac/a/b/g/n、Bluetooth 4.0
バッテリー稼働時間: 約5.1時間
サイズ:
(タブレット本体): 301.9 × 203.1 × 10.1 mm / 880 g
(キーボード込み): 303.9 x 205.1 x 16.1 mm / 1.26 kg

MIIX 510は直販モデルと量販店モデルが存在しますが、この記事では直販モデルについて紹介したいと思います。まず、この製品はCore m機ではなく、Skylake世代のCore i3もしくはi5を搭載します。Core i3モデルはRAM4GB、Core i5モデルはRAM8GB、というのが標準構成で、カスタマイズ余地があるのかはわかっていません。また、ストレージはどちらも256GBのSSDとなります。ディスプレイは12.2インチのFHDとなっており、ここまで見ると、ミッドレンジ~ミッドハイスペックのモバイルWindowsマシンである、ということができますね。

一方、つい最近発表されたMIIX 720のほうはCPUがKabylake世代で、最上位にはCore i7(おそらく旧Core mの流れを汲むものではないです)、RAMは最大で16GB、ストレージも最大で1TB SSDまで搭載できることを考えると、システム構成としてはMIIX 720の下位に位置する、ということがわかります。また、ディスプレイもMIIX 720のほうは12インチながら2,880 × 1,920と、ずっと高精細です。

また、入出力ポートを見てもこの製品の構成はやや簡略化されていることがわかります。SD(microSD)スロットがありません。また、USBも3.1ではなく、3.0規格となっています(MIIX 720はThunderBolt 3対応)。そして、サイズの方もやや大きく、重くなってしまいました。

ただし、これらはあくまでもMIIX 720と比較すれば、ということであって、パソコンとしての性能が悪い、ということではありません。上に書いたようにミドル~ミッドハイスペックで十分な性能を持つSurfaceタイプ 2 in 1ということは間違いありません。

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2.筺体

Lenovo ideapad MIIX 510 筺体
筺体はMIIX 700および720にそっくりです。ただし、ディスプレイのアスペクト比が16:10となっており、MIIX 700や720がよりSurfaceライクな3:2であるため、並べてみると違いがよく分かるでしょう。

Lenovo ideapad MIIX 510 ウォッチバンドヒンジ
背面から見るとさらにMIIX 700シリーズにそっくりです。独特のウォッチバンド・ヒンジはこの製品にも使われています。

Lenovo ideapad MIIX 510 アクティブペン
うれしいことに、この製品には「Active Pen」が同梱されます。詳細は不明ですが、LenovoのActive Penは筆圧対応するはずなので、手書き入力がかなり快適にできそうです。この機能は最新のMIIX 720には装備されていますが、従来機のMIIX 700は筆圧対応の手書き入力ができなかったため、シリーズとしては大きな改善と言えるでしょう。もちろん専用キーボードも付属品扱いです。

3.価格と発売時期

Lenovo ideapad MIIX 510は年1月20日から販売が開始され、直販モデルの価格は税抜き125,000円(税込み135,000円)から、となっています。

ここまで見てきたとおり、この製品は(日本では発売時期が未確定の)MIIX 720の下位モデル、と理解できます。MIIX 720の日本での売価がわからないので何とも言えませんが、Lenovoの直販サイトというのは「アレ」ですから、「いきなり25%オフ」くらいからスタートするのかな、と思いますw そうすると10万円そこそこくらいから購入できる、ということになりますけど、もしそうなら魅力的ですよね!キーボードとスタイラスペンが同梱されますし。

4.関連リンク

高いモビリティと機能性を兼ね備えた2in1 タブレットPC「Lenovo ideapad MIIX510」発表:Lenovo ニュースルーム
ideapad MIIX510:Lenovo直販サイト

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