Teclast X3 Plus ー 11.6インチでApollo Lake、6GB RAM搭載のSurfaceタイプ タブレットが登場!

公開日: : 輸入製品 ,

Teclast X3 Plus
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。中国のメーカー「Teclast」は私達の感性と若干異なるハイスペックマシンをリリースすることがあります。例えば「Teclast TBook 16 Power」なんかはAtom機ながらRAMを8GBも搭載していたりして、個人的には「Atomなら8GBもRAMいらんでしょ」と思ったりもします。そして、今回紹介する「X3 Plus」はApollo Lake世代のCeleronを搭載しているんですけど、RAM6GBです。実際に使ってみないと、いやちょっと使ったくらいだとその恩恵はわからないでしょうが、「RAMが好き」という人にはいいかもしれないっすねw

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1.スペック

OS: Windows 10
CPU: Intel Intel Celeron N3450
RAM: 6GB
ストレージ: 64GB
ディスプレイ: 11.6インチIPS(1,920 x 1,080)
ネットワーク:  802.11 b/g/n/、Bluetooth
カメラ: イン2MP / アウト5MP
入出力: USB 3.0、microHDMI、microSD、オーディオ、DC-IN
バッテリー: 8,000mAh
サイズ: 303.8 x 186.1 x 10.1 mm / 909 g

記事の冒頭に書いたとおり、この製品のCPUはApollo Lake世代のCeleron N3450で、RAMは8GB、ストレージは64GBとなっています。Celeron N3450というCPUを搭載した製品はウインタブでこれまで何度かレビューしていますが、ドラクエベンチなんかをやってみるとスコアのバラツキがかなり大きく、「ドスパラ Altair VH-AD3」だと2652(Atom最上位のZ8700と同じくらい)でしたが、1,800くらい(Atom最下位のZ8300と大差ないくらい)のものもあったりして、どのくらいの性能なのか、ということについてはっきり言えない感じです。しかし、この先低価格帯のモバイルWindowsマシンの主力CPUになるわけですし、これまでの「小型タブレット標準」であるAtom Z8300よりは性能アップが期待できる、というくらいのことは言えそうです。

RAM6GBについては、ちょっとコメントできないっすね。とりあえずRAM容量が多くて困る、ということもないし、使っているうちに恩恵を感じる場面が出てくるかもしれません。

それ以外の構成については基本的にTeclast TBook 16 Powerとほとんど同じです。サイズはこの製品のほうがわずかに大きく、重量も少しだけ重くなっていますが、ディスプレイ解像度やWi-Fi性能は同じですね。あと、TBookに装備されていたUSB Type-Cについてはgeekbuyingの製品ページには記載されていませんでした。

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2.筺体

Teclast X3 Plus 本体
この製品はキーボードが別売りで、タブレット本体にキックスタンドがついている、いわゆるSurfaceタイプです。これもTBook 16 Powerと同じで、見た目もほとんど変わりません。

Teclast X3 Plus キックスタンド
キックスタンドです。これもTBookに似てはいますが、デザインは少し異なっているようです。また、この画像(Teclastの製品画像はあてになりません)を見ると、やはりポートの数は少ないようですね。ただ、microHDMIによく似たポートがついているので、おそらくmicroUSBもしくはUSB Type-Cがついているのかもしれません。

Teclast X3 Plus スタイラス
別売りでスタイラスが用意されます。Teclastの場合はワコムデジタイザーではなく、電池式のものになりますが、筆圧対応については不明です。

3.価格など

Teclast X3 Plusは中国の通販サイトgeekbuyingでプレセール中、Gearbestで「Arrival Notice」になっており、geekbuyingでの価格は359.99ドル(約42,000円)となっています。キーボードを含まずにこの価格です。またキーボードについてはまだ情報がとれません。TBook 16用のものがそのまま使える可能性が高いと思いますが、現状ははっきりしたことが言えません。

プレセール中といっても、まだ17日間もあります(つまり、出荷は4月初旬以降)し、価格の方もこのままだと少しばかり割高感があります。キーボード込みで5万円近くになるので、RAM6GBとは言っても、この価格なら中華を買う意味が薄いですよね。

Teclastは専用キーボードがかなり遅れて発売される傾向もありますし、他の通販サイトで製品ページが出来上がり、価格競争がスタートしてから購入すべき製品かな、と思います。この記事を書いている3月13日時点では「こういうのが出たよ」ということがわかればいいのかな、と。

4.関連リンク

X3 Plus:Teclast公式サイト(英語)
Teclast X3 Plus:geekbuying

Comment

  1. より:

    ROMがM.2なSSDなら・・・

  2. 匿名 より:

    X3 Proみたいに実はsimスロットついてて使えますってなってたら良いなぁ

  3. 匿名 より:

    Apollo Lakeなら基盤がeMMCとSSD対応してるはずだからRAM6GBのせるなら最低SSDの128GBにして欲しい。重いしスペックのバランス悪い。

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