Iiyamaの10インチWindowsタブレットが新型になったよ!10P1100T-AT-FEMと10P1100T-AT-FSM

公開日: : 最終更新日:2014/10/31 Iiyama , ,

Iiyamaの新タブレット
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。またしても10インチWindowsタブレットのニューモデルが発表されました。Iiyama(飯山)からです。Iiyamaといえば、10P1000-C-VGMが低価格帯のキーボード付き10インチタブレットとして好評でしたが、今回発表されたのは10P1100T-AT-FEM(タブレット単品)と10P1100T-AT-FSM(タブレット+キーボード)というモデルで、型番からして10P1000の後継機という位置づけですね。

スポンサーリンク

1.スペック

Iiyamaの新タブレット

タブレット部分(2モデル共通のデザインです)

まず、キーボードが付属せず、タブレット単体で発売される10P1100T-AT-FEMのスペック表です。
Iiyama 10P1100T AT FEM スペック表

10P1100T-AT-FEM(以下、単にFEMといいます)の現行モデル10P1000からの変更点は、キーボードの有無を別にすれば、こんな感じです。

OS:Windows8.1 64bitからWindows8.1 with Bing 32bitへ
CPU:Intel Celeron N2806からIntel Atom Z3745Dへ
ディスプレイ:液晶がIPS液晶に
カメラ: イン100万画素/アウト500万画素からイン/アウトとも100万画素へ

大きな変化はこの4点です。OSが64ビットから32ビットに格下げになっていますが、現行モデルのRAMが2GBで、64ビットの性能は十分発揮できなかったはずですから、32ビット化によるパフォーマンス低下は気にしなくていいと思います。また、Celeron N2806(1.6GHz/バースト時2GHz)からAtom Z3745D(1.33GHz/1.83GHz)に変わっていますが、クロックスピードこそCeleron N2806のほうが高いものの、N2806は2コアでZ3745Dは4コアという違いもあり、一概にどちらが高性能なのかということは決めつけられませんが、わざわざ換装するということは、そういうことんだろうと思いますw

液晶は視野角が広く、きれいなIPS液晶になっています。こう書くと地味ですけど、液晶が明るくて見やすくなる、というのは非常に大きなメリットだと思いますよ。カメラについてはちょっと残念です。現行モデルのアウトカメラが500万画素だったのが100万画素になってしまいました。タブレット形態専用モデルのほうがカメラの重要度は高いと思うのですが、100万画素ではメモ代わりくらいにしか使えませんね。

スポンサーリンク

Iiyamaの新タブレット付属キーボード
次に現行モデルと同じくキードードが付属している10P1100T-AT-FSMのスペック表です。
Iiyama 10P1100T AT FSM スペック表
10P1100T-AT-FSM(以下、単にFSMといいます)の現行モデル10P1000からの変更点はOSとカメラはFEMと同様で、CPUがIntel Atom Z3775Dに変更されていることが挙げられます。

Z3775Dはクロックスピードが1.49GHz、バースト時2.41GHzと高速化されており、おそらくCeleron N2806よりも明確に高性能になっているものと思われます。キーボードを接続してノートPC的に使うのであれば、かなり快適性が高くなるでしょう。OSが64ビットから32ビットに変更されていても、Officeなどの事務系ソフトを使う場合はより安定性が高まるとも思います。

商品情報を見ていてちょっとよくわからん、というのがキーボードです。もともと10P1000はBluetoothキーボードが付属するとなっていますが、画像を見る限りBluetoothではなく、専用のコネクタで接続しているように見えます。さらにFSMではUSBキーボードが付属すると書いてあって、でも画像を見ると本体にキーボード用と思われるコネクタが付いているので、やっぱりわかりません。タブレットPCにとって貴重なUSB端子をキーボード接続のために潰してしまうと使い勝手がめちゃめちゃ悪くなることもあり、おそらくはFSMでもUSBキーボードではなく、専用コネクタで接続する、という理解でいいと思います。

2.価格比較

FEMとFSM、カメラを除いては安定性が高まり、性能も向上していると思われますが、価格はどう変わったのでしょう?

FEM:本体価格43,179円+送料2,100円=45,279円
FSM:本体価格53,979円+送料2,100円=56,079円
現行10P1000:本体価格48,579円+送料2,100円=50,679円
※すべて税込みの価格です。

つい最近発表されたMSI S100がキーボード付き、Office Home&business付きで税込み49,800円となっていますが、これとかなり近い感じです。MSIのほうは送料を始めとした販売の詳細条件がわかっていないため、正確な比較はできませんが、カメラ性能がFEMやFSMよりもマシだとか、キーボード込みの重量が軽いとかのメリットもあります。実売価格差は非常に小さいと思いますので、重さ、カメラ性能、キーボードの使い勝手などを総合的に判断して決めるといいと思います。ちなみにFEMはすぐに納品可能、FSMは9月中旬~下旬に出荷開始となる予定、とのことです。

3.関連リンク

10P1100T-AT-FEM [Windows 8.1 with Bing](iiyama)(キーボードなし):PC工房
10P1100T-AT-FSM [Windows 8.1 with Bing]
icon(キーボードつき):PC工房

コメントをどうぞ(名前とメールアドレスはなくても大丈夫)


Gearbestセール

Banggood セール
液晶保護フィルムならPDA工房
  • TwitterでウインタブをフォローFeedlyでウインタブを購読TwitterでウインタブをフォローウインタブのFacebookページをチェックはてなブックマークにウインタブを追加ウインタブのRSSフィード人気ブログランキングブログ村HTML Map
    Twitterでは記事更新のお知らせにゴミ系のツイートを織り混ぜています。趣味なんです。
    Facebookではわりとお手軽な内容のオリジナル記事を書くようにしています。

  • ウインタブの連絡先・運営ポリシーなどはこちらです。
    いつもご覧いただきありがとうございます。最近コメント欄が少しだけにぎやかになっていて、大変うれしく思っております。いただいたコメントで記事の誤りを修正したり、有益な情報を追記できたりと、サイトの充実に役立たせていただいております。また、ねぎらいや励ましのコメントにも感謝しております。

    当サイトのコメント欄は「無記名可、メールアドレス記入義務なし」となっておりますので、みなさまお気軽にコメントを頂けますと管理人が元気になります。よろしくお願いいたします。
PAGE TOP ↑