DELL XPS 13 - 極薄ベゼルのハイエンドモバイルノートにSkylakeが!

公開日: : 最終更新日:2015/10/11 DELL ,

DELL XPS 13がリニューアル
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。これまで記事にしてこなかったのですが、DELLのプレミアムラインのノートPC「XPS」シリーズに「XPS 13」というモデルがあります。先日記事にした「XPS 12」は2 in 1スタイルですが、「XPS 13」はトラディショナルな13.3インチのモバイルノートPCです。実はこのモデル、非常に「カッコいい」製品で、「ベゼルがほとんどない」くらいに薄く、その結果13.3インチサイズでありながら、通常の13インチサイズのノートPCよりも一回り小さいサイズなんです。その「XPS 13」が美しいデザインそのままに、さらにパワーアップしました。

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1.スペック

OS: Windows 10 Home(Pro選択可)
CPU: 
   Intel Core i3-6100U
   Intel Core i5-6200U
   Intel Core i7-6500U
RAM: 8GB / 16GB
ストレージ: SSD 128GB / 256GB / 512GB / 1TB
ディスプレイ: 
   13.3インチ (1920 x 1080)非タッチ
   13.3インチ (3200 x 1800)タッチ
ネットワーク: 802.11ac、Bluetooth 4.1
カメラ:  ワイドスクリーンHD(720 p)Webカメラ
ポート: 
   USB 3.0(PowerShare仕様) x 2
   Thunderbolt 3 × 1
   3-in-1 カードリーダ (SD、SDHC、SDXC)
   Mini DisplayPort x 1
   ヘッドセットジャック x 1
   Nobleロック x 1
バッテリー稼働時間: 最大18時間
サイズ: 304 × 200 × (9-15) mm
重量: 非タッチ液晶 1.2 kg、タッチ液晶 1.29 kg

新型となり変更となったのはCPUがCore iシリーズの6000番台(Skylake)に一新されたこと、バッテリーが大型化し、稼働時間が最長で18時間まで伸びた(ただし、通常のディスプレイ解像度の場合)こと、そしてRAMに16GBが、ストレージに512GBと1TBが選択できるようになったことです。

とはいえ、これまでXPS 13についてウインタブで触れてこなかったので、ここではサイズ感について補足したいと思います。新型になっても縦・横・厚さは変更がなく、従来モデルと同じです。ただしバッテリーが大型化したこともあって、非タッチモデルは20gほど、タッチモデルは30gほど重くなっています。では、価格ドットコムで売れ筋になっている13インチノートPCとサイズを比較してみましょう。

DELL XPS 13: 304 × 200 × (9-15) mm, 1.29 kg
東芝 dynabook R83: 316 x 227 × 28.5 mm, 1.53 kg
NEC LaVie Hybrid ZERO HZ750: 319 x 217 × 16.9 mm, 0.926 kg
マウス LuvBook LB-J520S-SSD-KK: 326 x 231 × 23.6 mm, 1.4 kg

重量ではNECのLAVIEに負けちゃいますが、それに次いで軽く、縦・横・厚さではXPS 13がもっとも小さいことがわかります。記事の冒頭に書きましたが、米国DELLいわく「The smallest 13-inch laptop on the planet(この星で最も小さい13インチラップトップ」であり、その理由は「the world’s first virtually borderless InfinityEdge display(世界初の『ほぼ縁なし』のInfinityEdgeディスプレイ」を採用しているためです。

2.デザイン

DELL XPS 13 ディスプレイ
XPS 13の特徴を一枚の画像で表現するならこれだと思います。ご覧のとおりベゼルが激薄(InfinityEdge)ですね。これまで書いてきた通り、InfinityEdgeによって、XPS 13はサイズを一回り小さくすることができている上、高級感も演出していると感じます。

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DELL XPS 13 筐体サイド
サイドビューを見ると、ディスプレイだけでなく、筐体全体がかなり薄く仕上げられていることが分かります。筐体の素材はアルミでパームレスト部分がカーボンファイバーということなので、質感も非常に高くなっています。

DELL XPS 13 キーボード
これがキーボードです。パッと見た感じではレイアウトも自然ですし、使いやすそうですね。というか、私はここ1年くらい、いろんなメーカーのノートPCを試用してきてますが、「ダメなキーボード」には当たったことがありません。ましてやプレミアムラインのPCですから、打鍵感が悪いなんてことは万に一つもないでしょう。

3.価格と発売時期

米国のDELLでは10月8日から販売を開始しており、ベースモデルの価格は下記の通りです。

非タッチ液晶、Core i3、RAM8GB、ストレージ128GB: $799.99(約9万6000円)
非タッチ液晶、Core i5、RAM8GB、ストレージ128GB: $999.99(約12万円)
タッチ液晶、Core i5、RAM8GB、ストレージ256GB: $1,449.99(約17万4000円)
タッチ液晶、Core i7、RAM8GB、ストレージ256GB: $1,649.99(約19万8000円)
タッチ液晶、Core i7、RAM16GB、ストレージ512GB: $1,999.99(約24万円)

やはり液晶(非タッチは1920 × 1080、タッチは3,200 × 1,800)の仕様が一番価格に響いているようですね。最下位モデルだとなんとか10万円を切りますが、上位モデルはそれなりに高価です。でも、DELLという会社も週末クーポンなどのセールをよく開催するので、タイミング次第ではもう少し安く買える可能性も高いです。

日本でいつ新型に切り替わるのかは未定ですが、10月9日現在、日本では従来モデルが売られていました。それで、かなり割引してるんですよね。特にOffice Premiumがプリインストールされているモデルの割引率が高いと感じます。中位モデルのCore i5-5200U、RAM8GB、ストレージがSSD256GB、非タッチ液晶のモデルが17,000円引きになっていて、さらに週末5%オフクーポンが使えるので、税込みで13万円強で買えてしまいます。もちろん筐体は従来モデルと新型で全然変わりませんから、どうしてもSkylakeじゃないとイヤ、ということでなければ、かなりお買い得な気もしますけどね。

4.関連リンク

New XPS 13 Laptop:米国DELL直販サイト
New XPS 13 Graphic Pro:DELL直販サイト

Comment

  1. 匿名 より:

    >非タッチモデルは200gほど、タッチモデルは300gほど重くなっています。

    偉い重くなっちゃってますけど大丈夫ですか?

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。記事の本文を修正しておきました。助かりました。

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