DELL Venue 8 Pro とVenue 10 Proがリニューアル!11月中旬に北米で発売!

DELL Venue 8 Pro 5000
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。DELLのVenue 8といえば2013年末からのWindowsタブレットブームを牽引した名機ですが、人知れずスペックをアップデートしていて、現在でも健在です。また、Venue 10 Proに関しても今年キーボード付きのモデルをリリースしており、リーズナブルな価格で使いやすい2 in 1として人気モデルになっています。そのVenueの2機種がニューモデルになるということが公式に発表されました。北米での発売時期は11月中旬とのことです。いわゆる「ホリデーシーズン」向けですね。

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実は数日前から情報があったのですが、製品の詳細スペックが全然オープンにされていなくて、もう少し待とうと思ってました。でも、新しい情報が入ってこないので、とりあえずわかっていることだけお伝えします。

1.CPUはCherryTrailの可能性が高い

Venue 8 Proに関しては、ドイツのニュースサイト「GIGA WINDOWS」が流出情報を記事にしていて、ウインタブでもそれを引用した記事を書いています。
DELL Venue 8 Pro - 新型の情報が流出!海外ニュースサイトより
この引用記事で記載したVenue 8 Proのスペックは下記の通りです。

OS: Windows 10 64ビット
CPU: Intel Atom X5-Z8500(CherryTrail)
RAM: 最大4GB
ディスプレイ: 8インチ(1,280×800、1,920×1,200)、アスペクト比16:10
カメラ: 3D撮影可能(画素数不明)→ Windows Hello対応か?
ネットワーク: 802.11acに対応、LTEモデルあり
サイズ:216 × 130 × 8.95 mm / 400g未満
拡張性: オプションでキーボードドックやアクティブスタイラスペンあり

このスペックとDELLの発表内容をつけあわせてみました。CPUがCherryTrailであるという記載はありませんでしたし、RAMの容量もわかっていません。しかし、2種類のディスプレイ解像度が用意されているのは確認できました。また、USB Type-Cのキーボードが2016年には販売されるということも明らかになっています。アクティブペンはワコム製です。もちろんDELLお得意のSIMスロットつき(LTE)も用意されます。そして価格は北米で299ドル(約36,000円)から、となっています。

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また、Venue 10に関しては、

・Continuum対応
・10.1インチ(1,920 × 1,200)ディスプレイ
・高品質デュアルスピーカー
・USB Type-C、USB、microHDMI、microSDスロットを装備
・アクティブペンはワコム製
・価格は北米で429ドル(約51,600円)から

ということがわかっています。GIGAの情報はわかっている範囲だけでも非常に正確なので、おそらくCPUはCherryTrailとなることが確実でしょう。

2.Venue 8 Proはかなりのハイスペック

現在までの情報を総合すると、8インチの方「Venue 8 Pro 5000」はCPUがCherryTrail(Atom X5)の64ビット機で、ディスプレイは1,920 × 1,200と高精細、ワコムのスタイラスも使えてUSB Type-Cポートも用意されている、ということになり、確実に8インチタブレットのトップ機種にのし上がることになります。東芝やNECが8インチタブレットでは2015年秋冬モデルでもCPUをBayTrail(Atom Z3735FとかZ3736F)に据え置いていること、そして私の愛するThinkPad 8の後継機情報が全く入ってこないことを思えば、DELLが「最強8インチ」の座を獲得する可能性もありますね。

価格は北米で299ドル(約36,000円)からとなっていますが、最高スペックのものだと59,800円とか69,800円にはなりそうです。貯金しといたほうがいいかも、ですね。

3.Venue 10 Proは正常進化

DELL Venue 10 Pro 5000
8インチよりも現行モデルのリリース時期が新しい10インチモデル「Venue 10 Pro」ですが、見たところデザインに大きな変更はありません。しかし、CherryTrailの搭載は確実でしょうし、ワコムペンもつきますので、かなり使いやすくなることは間違いがありません。「絶対王者(ウインタブ独断)」のASUS TransBook T100HA(CherryTrail搭載)のライバル機種となる能力が十分にあります。

あとは価格(TransBook T100HAは実売5万円弱)とRAM、ストレージなど主要パーツの構成次第でしょうね。冬のボーナス商戦はまた悩みどころになりそうです。

4.関連リンク

Dell’s Mobile Strategy – Doing Things No One Else Can:DELL公式サイト(英語)

Comment

  1. @まなたも より:

    いつも拝見しています。
    DELLの新製品の続報ってありますか。
    10インチのWin10タブレット購入を検討しています。
    続報あれば、記事お願いしたいです。
    dellかhpの新製品に期待してます!

    • wintab より:

      @まなたもさん、こんにちは、コメントありがとうございます。Venue 10 Proは11月に発売されると思いますけど、DELLは発売日にしか発表しないと思うので具体的な情報はないです。あとXPS 12ですね。これはっめちゃめちゃ気になりますし、多分日本でも発売されると思います。年内に出てくれるといいんですけど。

  2. 匿名 より:

    これでしょうか?だとすればやっと・・・でも日本は。
    http://www.dell.com/us/business/p/dell-venue-8-pro-5855-tablet/pd?oc=bto10005t58558usca
    HPの608みたいに日本発売放置はやめてほしいなぁ。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。いただいた情報をもとに記事を書くつもりです。教えていただいてありがとうございました。

  3. 匿名 より:

    アメリカ版DELL公式でようやく発売開始したようです。
    ざっと見る限り、メモリは4GB、LTEは標準付属、フルHDなど、ハードウェア面で購入時に選択できる項目は殆ど無く、発表された中での上位スペック側で固定されているようです。(もし間違ってたら失礼)
    OSは10のProかHomeで選択でき、Home選択では約400ドルからとなるようです。
    日本で発売開始するとしたら5~6万位になるでしょうか。その通りならば、意外と安いなという印象。
    もし発売されたら自分は買いたいです。HPのProTablet608とどっちが先かになりそうですが。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。早速記事を書きたいと思います。教えていただき、ありがとうございました。

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