ASUS ZenBook 14 UX430UA - 14インチでOfficeも付属!バランスの取れた薄型軽量モバイルノート

公開日: : ASUS , ,

ASUS ZenBook 14 UX430UA
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。つい先日、ASUSの最新13.3インチモバイルノート「ZenBook 13 UX331UN」を紹介しましたが、ちょっとだけディスプレイサイズが大きい「ZenBook 14 UX430UA」も同時にリリースされています。「13」も「14」も間違いなく上級のモバイルノートなんですけど、製品特性が「わりとはっきりと」異なります。そしてその違いはすごくわかりやすくって、私には好感が持てるものです。

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1.スペック

ASUS ZenBook 14 UX430UA スペック表
「13」と「14」は基本部分のスペックがほぼ同一です。CPUは第8世代(KabyLake R)のCore i5-8250U、RAMは8GB、ストレージは256GB SSDとなっており、典型的な上級モバイルノートの水準です。ディスプレイは13が13.3インチですが、14は14インチです(当たり前か…)。ただし、解像度はともにFHDで、スペック表には記載がないものの、視野角が170度あるということなので、おそらくIPS液晶が使われていると思います。

大きな違いは「13」が外部GPUとしてNVIDIA GeForce MX150を搭載するのに対し、14はCPU内蔵の「Intel UHD グラフィックス 620」となります。したがって、グラフィック処理能力は13のほうが圧倒的に上です。ただし、14がダメか、というと決してそんなことはなく、競合製品と同等クラスの性能は発揮できると思いますし、むしろ14のほうが「当たり前のスペック」と言えるでしょう。

そのかわり…、ということではないと思いますが、14には製品版Office「Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス」が付属します。

同じ薄型軽量モバイルノートで、デザインもよく似た両者ですが、かたや外部GPUでパフォーマンスを劇的に高め、かたや少し大きめのディスプレイに加えてOfficeをバンドルし、快適なビジネス利用を提案する、という、(私から見て)とてもはっきりした性格の違いがあります。どっちがいい、ということではありません。私を含めてウインタブ読者の場合は13のほうが好み、という人が多いと思いますが、誰にとっても外部GPUが必要ということは決してなく、「ビジネスにはどうせ必要」なOfficeを最初からつけてくれるほうがいい、という人も少なくないと思います。

話をスペックに戻します。入出力ポートはUSBが合計で3つ、microHDMIにSDスロットという、薄型モバイルノートとしては健闘している、と言える内容になっていますが、ここでも13と14は少し面白い違いがあります。13のUSBポートはすべて3.0以上の規格ですが、14はUSB 2.0を1つ含みます(USBポートの総数は同じです)。また、HDMIは13がフル規格、14がmicro規格で、逆にSDスロットは13がmicro規格、14がフル規格となります。このように差別化をしたASUSの意図は…、わかりません…。

また、バッテリー稼働時間は9.4時間と、そんなに悪くはないものの、13の14.4時間とはかなりの開きがあり、この点は機種選びの際に注意が必要でしょう。

サイズは14インチながら、一般的な13.3インチモバイルノートと比較しても遜色はない薄型・軽量と言えますが、ここでも13が厚さ13.9 mm、重量1.14 kgであることを思えば、重量は仕方ないとしても、「ちょっと厚めかな」と感じます。

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なお、ASUSの14インチモバイルノートには「ZenBook 3 Deluxe」というのがあります。こちらはCore i7を搭載する、もう一段高性能で、かつ厚さも12.9 mmと非常に薄くなっていますが、お値段もZenBook 14よりも約10万円高価(実売価格ベースでも7~8万円高価)なので、「どっちにしようかな」という感じにはならないですね。

2.筐体

ASUS ZenBook 14 UX430UA 正面
筐体はZenBook 13と14で、非常によく似ています。ベゼルが細く、左右とも8 mmということなので、13よりも14のほうがより「狭ベゼル」です。筐体素材については説明がありませんが、おそらくメタル(アルミ合金)ではないかと思います。

ASUS ZenBook 14 UX430UA 天板
天板の「スピンメタル加工」はZenBookシリーズ共通の特徴で、この製品にも当然それが施されています。なお、筐体色は「ロイヤルブルー」のみとなります。ZenBookだとこの色が一番しっくり来るかもしれません。

ASUS ZenBook 14 UX430UA キーボード
キーボードです。画像は英語配列になっていますが、日本向けモデルは「87キー日本語キーボード」となります。バックライト、指紋センサーも装備されます。キーピッチは不明ですが、14インチサイズなので狭いということはないでしょう。また、キーストロークは1.4 mmを確保しています。

ASUS ZenBook 14 UX430UA 入出力ポート
入出力ポートです。薄型ノートなので、ポート類は全体的に筐体後部よりに配置されています。ZenBook 13によく似ていますが、上に書いたとおり、構成は少し異なります。

3.価格など

ASUS ZenBook 14 UX430UAは2018年1月下旬以降の発売予定で、ASUSの直販サイト「ASUS Shop」では予約注文を受け付けており、価格は税込み150,984円です。

ZenBook 13が129,384円なので、「2万ちょい高い」ということになります。「ディスプレイサイズが一回り大きくなり、Officeも付属する代わりに外部GPUは搭載されない」というのがZenBook 13との相違点となりますが、記事中に記載したとおり、どっちがいいか、というのは人それぞれでしょう。ビジネスマンが仕事用に使うということなら14がいいのかもしれませんし、プライベートでも動画編集や画像加工、ちょっとしたオンラインゲームを楽しみたい、ということなら13かな、と思います。

ただ、13と14でしっかり製品の性格を分けているというのはすごくわかりやすいと思いますし、個人的には好感を持っています。

4.関連リンク(ASUS Shop)

ZenBook 14 UX430UA-8250S

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