ZOJI Z7 ー 安価ながらIPX68レベルの防水防塵に対応。その防水性能を実際に確かめてみた!(実機レビュー:かのあゆ)

ZOJI Z7 防水性能テスト TOP
こんにちは。かのあゆです。geekbuyingより安価ながらIPX68レベルの防水・防塵性能を持つタフネススマートフォン「ZOJI Z7」を提供していただきました。
geekbuyingにはこの場で御礼申し上げます。ありがとうございました。筐体の基本的なスペックや筐体デザイン、ベンチマークテストなどはすでに初回レビュー済みとなっているため、今回は実際にその防水性能をテストしてみたいと思います。
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そもそもIPX68レベルの防水・防塵性能とは

日本国内ではZOJI Z7の直接のライバルになるであろう京セラの「TORQUE G3」や以前ウインタブで実機紹介記事を書いたCATの「S40」のようなタフネス性能を謳ったスマートフォンはもちろんのこと、XPERIAやGalaxyのようなハイエンドスマートフォンやミッドレンジクラスのスマートフォンでもIPX68レベルの防水・防塵性能を持った端末は多数存在していますが、このIPX68レベルの防水・防塵性能というのは粉塵が一切内部に入らず、継続的に水没してもスマートフォン内部に浸水することがない性能を持った製品のことを表しており、防水防塵性能としては最も高いレベルのものとなります。
電気機械器具の外郭による保護等級 : Wikipedia

そのためこの規格に対応した製品ではあれば埃の多いような場所や水場でも安心して使える性能を併せ持っていることになります。ただし、防水を謳っている端末全般に言えることですが、あくまでこの規格は「常温の真水に長期的にさらした場合、本体内部に浸水することはない」というものであって、お風呂のような温度の高い場所や塩分が含まれた海水のような場所での利用は一切考慮されていません。

特に高温の場所で利用した場合端子を保護しているパッキンが劣化して防塵防水性能が劣化してしまう可能性があるため、お風呂での利用は極力控えるべきである点は注意が必要です。

実際にZOJI Z7を水につけてみる

ZOJI Z7はIPX68レベルの防水防塵に対応しているため、水につけても内部基盤に浸水することなく正常に利用できるということになります。そこで、その性能を確かめるべく、実際に真水を入れた風呂桶に浸水させるテストを行ってみることにしました。ただし、この時コネクタ部のパッキンはしっかり閉まっていることを確認してからテストを行っています。


結果はしっかり浸水させても本体の動作は問題がないことが確認できました。水中ではタッチ操作は当然行えないものの、風呂桶から取り出した状態であれば水滴が付着した状態であってもしっかりタッチ操作を行うことができました。

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タフネススマホとしては非常に安価な製品であるため、防水性能については正直不安な点がありましたが、この辺もしっかり対応していて安心できました。

PDA工房の液晶フィルム(衝撃吸収タイプ)について

PDA工房 フィルム
今回もPDA工房に本端末用の液晶保護フィルムを製作していただいております。

ZOJI Z7は非常に安価とはいえタフネススマホらしくかつては高級端末にしか装備されていなかったコーニング社の強化ガラス「ゴリラガラス4」を採用しています。ただし、ゴリラガラスの特性として細かい砂埃などで簡単に傷が入ってしまうため、より安心して利用したいのであれば液晶保護フィルムは必須となります。

今回試用機には美しい表示を実現するだけでなく、外部の衝撃を吸収してくれる「衝撃吸収タイプ」のフィルムをセットしていただきました。特にこういったスマートフォンの場合ラフな場所での利用が多いので通常のフィルムよりこのタイプのほうが外部の衝撃を和らげてくれることもあって最適なのではないでしょうか。

また今回のテストではフィルムを装着した状態で浸水テストを行っていますが、水がフィルムに入り込むこともなくきれいな状態を維持できており、フィルムがはがれてしまうということもありませんでした。

まとめ

ZOJI Z7
ZOJI Z7は現在geekbuyingにて89.99ドル(約10,391円)で販売中となっています。単純に低価格帯スマートフォンとしてみても十分すぎる基本性能を持ち、さらにこの価格帯のスマートフォンとしては珍しく精度の高い指紋認証センサーを標準搭載するなど、クオリティの高い一台となっています。

日本国内で販売されているスマートフォンでは「CAT S4」が直接のライバルになるのではないでしょうか。ただし、CAT S40はあくまで業務用向けを前提にした端末であるため、性能としては1年前のローエンドクラスでOSのバージョンもAndroid 5.1であるなど現在快適に利用するには多少厳しい面もあり、価格も約5万円程度と非常に高めの設定となっています。

一方ZOJI Z7は現在のミッドレンジクラスのCPUであるMediaTek 6737にAndroid 6.0.1を搭載してCAT S40と同じくIPX68レベルの防水防塵性能を持ちながら1万円前半で購入可能であり、非常にお買い得感の高い一台となっています。

筐体デザインは現在の薄型軽量路線と真逆をいく「ゴツイ」デザインですが、それがまたタフネススマートフォンらしく頼れる印象を強めていると思います。この端末に関してはケースなどつけず裸で傷だらけになっても逆に魅力が増すのではないでしょうか。とにかく安価ながらしっかりタフネスな性能を持ち合わせた一台となっています。

関連リンク

Zoji Z7:geekbuying

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