ヤマダ電機 EveryPhone EN ー 5インチでベーシックなSIMフリーAndroid スマホ、税抜きで1万円切り!

公開日: : Android , ,

ヤマダ電機 Everyphone EN
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。ヤマダ電機が4月28日に6機種ものSIMフリー・Androidスマホを発売しましたが、この記事ではその中で最も低価格な「EveryPhone EN」を紹介します。税抜価格で9,980円(税込み10,778円)と、Androidスマホとしてはローエンドの価格帯ながら、スペック面でかなり健闘していて、十分な実用性のある製品だと思います。

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1.スペック

ヤマダ電機 Everyphone EN スペック表

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ウインタブで国内外のスマホについて紹介記事を書く際に、「できればスルー」したいのがRAM1GB/ストレージ8GBの製品です。特にストレージ8GBというのは使いはじめてすぐにストレージの容量不足に直面すると思われ、いくら低価格でもスマホのことをよく知らない人にはおすすめしたくない、というのがあります。

EveryPhone ENは価格を見るとローエンドとなりますが、スペックはそんなに悪くはありません。まず、OSが最新(と言っても問題ないですよね?)のAndroid 7.0です。また、CPUのMT6737についてはウインタブでも実機レビューした「Ulefone U008 Pro」にも搭載されており、実機レビューでのAntutuのスコアは3万点でした。余談ですが、Ulefone U008 Proについてはほとんど話題にならず、早くも忘れられかけているんですけど、ちょっともったいない気がします。ちなみにUlefone U008 Proはかのあゆさんが継続利用しており、喜々として毎日使っています(彼はスマホが何台あっても足りないというくらいのスマホマニアです)。

ちょっと脱線しました。Antutuで3万点を出せるCPUに2GBのRAM、16GBのストレージというのは、2017年水準でもローエンドというのは少しかわいそうなくらいのスペックだと思います。おそらく普段使いで性能不足を感じる場面はかなり少ないだろうと思います。グラフィックに凝った音ゲーとかレースゲームとかだと厳しいと思いますが、ライトなゲームやニュースアプリなどは全く問題なく、サクサク動くと思います。ということはつまり、ウインタブ的に「スマホに詳しくない人にもおすすめ」な性能を持っているということです。

ディスプレイは5インチ、IPS液晶のHD解像度ですね。価格帯から考えてFHD(1,920 × 1,080)というのはさすがに望むべくもないか、と思います。ただ、HD解像度でも実用性が劣るということはなく、快適に使えると思います。また、5インチというサイズは最新スマホの中ではむしろ小型な部類になってまして、ヤマダ電機でも「軽量コンパクトボディ」と表現しています。これでもiPhone 7(4.7インチ)よりディスプレイサイズは大きいんですけどね。

また、この製品はmicroSIMスロットが2つあり、SIM2枚挿し運用は可能ですが、DSDS(同時待ち受け)には対応しません。またLTEはバンド8(ソフトバンクのプラチナバンド)、19(ドコモのプラチナバンド)をカバーします。バッテリーは1,900 mAhと、それほど大きなものではないので、ネットに繋ぎまくっていろんなことをしていると終日は厳しいかもしれませんね。

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2.筺体

ヤマダ電機 Everyphone EN ゴールド
ヤマダ電機 Everyphone EN
筺体色はゴールドとブラックの2色です。素材は不明ですが、Windows 10 スマホのように背面カバーを「パカッ」と開けるタイプのようなので、プラスティック製かな、と思います。

ヤマダ電機 Everyphone EN
スピーカーはモノラルのようです。アップで見ると質感も高そうですね。

ヤマダ電機 Everyphone EN
カメラはイン200万画素、アウト500万画素ですから、エントリースペックと言えます。撮影品質はわかりませんが、数値上はあまり多くを期待しないほうがよさそうで、セルフィー(自撮り)なんかに凝っている人には向かないでしょう。

ヤマダ電機 Everyphone EN
筺体前面下部には3つのセンサーボタンがあります。このアイコン、オードソックスというよりはクラシカルな感じがしますね。普通に使えると思うのでこれでOKなんでしょうけど。

3.価格など

ヤマダ電機 EveryPhone ENはヤマダ電機の各店舗や通販サイト「ヤマダウェブコム」で販売中で、価格は税込み10,778円です。ここまで製品の詳細を見てきましたが、OSのバージョン、CPU、RAM、ストレージの組み合わせに関してはどう考えても1万円スマホとは言えず、中華にも負けないコストパフォーマンスだと思います。一方カメラ性能は決して満足できるものとは言えず、Wi-Fiも5GHz帯に対応していないとか、DSDSが使えないとか、細かい部分を見ていくとやはりエントリークラス、と感じる部分もあります。

スマホに基本性能のみを求める、実用品としてスマホを使う、ということであればこの製品は非常にお買い得だといえます。ただし、いろいろなゲームをしたいとか、カメラでたくさんの写真を撮影してSNSにアップロードしたいとか、趣味性のある使い方をする場合は多少不満を感じるかもしれませんね。「1万円のスマホ」に過度の期待をしないのであればすごくいい買い物になると思います。

4.関連リンク

EveryPhone EN:ヤマダ電機 製品紹介

Comment

  1. プロ より:

    発売日に秋葉原にて実機を触ってきました。
    私も悪くない製品だと思います。
    認知度の向上とヤマダに対しての印象次第では結構売れるのではないかと思いました。

    個人的には6インチ版がもう少しスペックアップしてくれたら(値段もそれにあわせて構わないので)、即買いでした。

  2. 匿名 より:

    個人的に残念な点はワイドFM未対応な点ですね。radikoだと電池の消費激しいので出来ればワイドFMにも対応して欲しかったです。

  3. 匿名 より:

    EveryPhone ENはバグだらけ。ビジネスホン着信ダメ。テザリングダメ。ローソン、ファミマWiFiダメ。SIMに登録された連絡先が抜き差しすると表示されない。まったくもってダメ。買うな!

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