SONY XPERIA XZ Premium G8188 ー エクスペリアシリーズでは久しぶりとなる国内向けSIMフリースマホが!(かのあゆ)

XPERIA XZ Premium G8188
こんにちは。かのあゆです。ソニー・モバイルが2014年に発売した「XPERIA J1 Compact」以来久々に日本国内向けSIMフリーモデルとなる「XPERIA XZ Premium G8188」を投入しました。現時点ではソニーグループのMVNO会社である「ソニー・ネットワーク・コミュニケーションズ」が提供しているnuroモバイルでの専売モデルとなりますが、現在キャリアでも「XPERIA XZ Premium SO-04J」として現役で販売中のフラッグシップモデルがSIMフリー仕様として投入されることになります。

スポンサーリンク

1.スペック

XPERIA XZ Premium G8188 スペック表
本端末は2015年に発売した「XPERIA Z5 Premium」の後継モデルとなり、搭載CPUは現行最新ハイエンドCPUであるQualcomm Snapdragon 835、搭載RAMは4GB、内臓ストレージは64GBと現行フラッグシップモデルにふさわしい性能となっています。

搭載OSはAndroid 7.1.1”Nougat”。グローバル版ではすでに最新のAndroid 8.0”Oreo”へ更新済みとなっていますが、本端末は国内ドコモ版XPERIA XZ Premium SO-04J同様今月中に更新がリリースされる予定です。

Android 8.0に更新すると今年の9月に発表された「XPERIA XZ1」および「XPERIA XZ Compact」同様3Dスキャン機能が利用できるようになり、日本国内ではDMMと提携して自作のフィギュアを作成するサービスなどが利用できるようになります。

驚異の4Kディスプレイ搭載スマホ
2015年のXPERIA Z5 Premiumから受け継いでいる特徴としてスマートフォンとしては唯一となる4Kディスプレイを採用しており、YouTubeや端末で撮影した4K動画をそのまま端末で楽しむことができるのも特徴となっています。

本製品は海外でもSIMフリー仕様のグローバルモデルとして「G8141」という仕様のモデルが販売中ですが、本製品は新たに「G8188」というモデルナンバーが与えられており、ハードウェア的にはドコモ向けキャリアモデルである「SO-04J」をベースとしているためフルセグ機能やおサイフケータイ機能も搭載しています。

ソフトウェア面においてはグローバル版ベースのためドコモ向けのキャリアアプリやMVNO回線運用時のA-GPS制限などが削除されており、非常にシンプルなソフトウェア構成となっています。

また日本国内で販売されているキャリアモデルはカスタムROMの導入に必要な「ブートローダー・アンロック」という作業が行えないよう制限がかかっていますが、nuroモバイルで販売されるSIMフリー版G8188に関してはグローバルモデルと同じ手順でブートローダーをアンロックすることが可能となっているため、カスタムROMやroot化などのカスタマイズも可能です。基本的には国内キャリア版とグローバル版の利点を持ち合わせた仕様と言えるでしょう。

スポンサーリンク

2.デザイン

XPERIA XZ Premium G8188
キャリアモデル、およびグローバルモデルではカラーリングのバリエーションとして「ディープシーブラック(黒)」「ルミナスクロム(クロムメッキ仕上げ)」と11月に新色として追加された「ロッソ(赤)」の3色が用意されていますが、NUROモバイルに投入されるSIMフリーモデルに関してはこのうち「ディープシーブラック」のみが投入されています。

個人的には「ロッソ」のほうをSIMフリーに投入したほうが華やかでよかったのではないかというのが正直な感想ですが、本体背面に鏡面仕上げを採用したデザインは非常に高級感があってフラッグシップモデルにふさわしい印象です。

XPERIA XZ Premium G8188

クリックで拡大します

3.まとめ

高価な価格設定に見合う価値はあるかどうか…
XPERIA XZ Premium G8188は前述のように現時点ではNUROモバイル限定で端末の販売価格は一括で107,884円となっています。正直に言えば現在ドコモ版SO-04J、グローバル版のデュアルSIMモデルであるG8142の中古市場価格が7万程度になっている現状を考えると「かなり高め」な価格設定と感じられます。

ただ日本国内で最初にSIMフリーモデルとして販売された「XPERIA J1 Compact」は発売時点で旧モデルとなっていた端末をベースにしており、アップデートも一度も行われなかったことを考えると今回現役のハイエンドモデルをSIMフリー仕様で投入したことで今後別のモデルのSIMフリー仕様の販売にも期待できそうです。

2014年のXPERIA J1 Compactの時点ではソニー・モバイル自体もSIMフリー端末の国内販売にそこまで積極的な印象ではなかったので、今回のnuroモバイル向けXPERIA XZ Premium SIMフリーモデルの投入が今後の日本国内でのSIMフリーモデル販売の良いきっかけになれば面白いことになりそうだなと思っています。

4.関連リンク

XPERIA XZ Premium G8188 国内SIMフリー版 : Sony Mobile Communications

Comment

  1. うぃる より:

    まだ高価格な上に、
    DSDSどころかSIMスロットが1つなのが何とも・・・

コメントをどうぞ(名前とメールアドレスはなくても大丈夫)

Banggood セール

液晶保護フィルムならPDA工房
Geekbuying
  • TwitterでウインタブをフォローFeedlyでウインタブを購読TwitterでウインタブをフォローウインタブのFacebookページをチェックはてなブックマークにウインタブを追加ウインタブのRSSフィード人気ブログランキングブログ村HTML Map
    Twitterでは記事更新のお知らせにゴミ系のツイートを織り混ぜています。趣味なんです。
    Facebookではわりとお手軽な内容のオリジナル記事を書くようにしています。

  • ウインタブの連絡先・運営ポリシーなどはこちらです。
    いつもご覧いただきありがとうございます。最近コメント欄が少しだけにぎやかになっていて、大変うれしく思っております。いただいたコメントで記事の誤りを修正したり、有益な情報を追記できたりと、サイトの充実に役立たせていただいております。また、ねぎらいや励ましのコメントにも感謝しております。

    当サイトのコメント欄は「無記名可、メールアドレス記入義務なし」となっておりますので、みなさまお気軽にコメントを頂けますと管理人が元気になります。よろしくお願いいたします。
PAGE TOP ↑