UMIDIGI G ー 5インチで美しいデザインの1万円中華スマホ、ハイスペック機に興味なければ、こんなのがいいのでは?

公開日: : Android , ,

UMIDIGI G
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。今回は最新の「中華1万円スマホ」の紹介です。中華スマホの場合、人気があるのは「ZUK Z2」や「LeEco Le Max 2」のように、「2万円前後でSnapdragon 820搭載」の製品か、もしくは「1万円台前半でスペックに特徴のあるもの」かな、と思います。1万円スマホって、なにも中華の並行輸入品にせずとも、日本でも「EveryPhone EN」のように税込みでも10,778円という格安な製品が出ていて、しかもそんなに悪いスペックでもないです。

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なので、技適マークのない、また万一の際の保証面でもやや不安を残す(逆に1万円ならそれほど不安はないかも)中華スマホで1万円のものだと、よほどお買い得感を感じられるようでないと食指が動かない、というのも事実です。でも、今回紹介する「UMIDIGI G」は、とにかく筺体が素晴らしいですよ!ちなみに「UMIDIGI」というのはもともとは「UMI」だったのが、最近「リブランド」されたもので、ウインタブで以前実機レビューをした「UMI Z」と同じ会社の製品です。

1.スペック

OS: Android 7.0
CPU: MediaTek MTK6737
RAM: 2GB
ストレージ: 16GB
ディスプレイ: 5インチ(1,280 x 720)Sharp製 2.5D、ゴリラガラス4
LTEバンド: 1/3/7/20
ネットワーク: 802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.1
カメラ: イン2MP / アウト8MP
バッテリー: 2,000mAh(待ち受け時間で4~5日)
サイズ: 142.7 x 70.5 x 7.5 mm / 135.5 g

スペックのほうですが、2017年水準のエントリースペック機、という風情です。CPUのMT6737、RAM2GB、ストレージ16GB、5インチのHD解像度ディスプレイというのは日本の1万円スマホである「EveryPhone EN」と全く同じです。また、OSにAndroid 7.0というのはエントリークラスと言えど最近の新製品ほぼ全てに共通していますね。

カメラ性能も特筆すべき内容ではありませんが、アウトカメラ800万画素というのはこのクラスの製品としてはいいほうです。一方LTEのバンドは中華らしく日本のプラチナバンドをつかむことはできません。また、SIMはNano SIM × 2でDSDS(SIM2枚挿しで同時待ち受けできる機能)対応となっていますが、日本の通信環境でこの機能が使えるかは不明です。

また、UMIのスマホはOSの状態が「素のAndroid(AOSP)」に非常に近く、日本語化もほぼ完璧にできますので、下手に日本語化ができないオリジナルのUI(Xiaomiとか)よりもずっと日本人向け、初心者向けであることにも好感が持てます。

筺体については後述しますが、厚さ7.5 mm、重量135.5 gと、低価格なスマホにしてはかなり薄型軽量になっています。

2.筺体

UMIDIGI G ブラック
UMIDIGI G ゴールド
この製品、筺体デザインが素晴らしく、筺体品質もかなり期待できます。素材はポリカーボネイト製ですが、油分をはじくコーティングが施されており、手脂とか指紋がつきにくくなっていて、「メタリックな質感」になっているとのこと。筐体色はブラックとゴールドですが、メーカーが推しているのはブラック(マットブラック)のほうで、仕上げにかなりの自信があるようです。

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UMIDIGI G 側面
厚さ7.5 mmというのはデザイン面でも大きなプラスになっているのは間違いないですね。ウインタブで以前実機レビューした「UMI Z」も(こちらはハイエンド機ですが)筺体の品質が素晴らしく、非常に美しい製品でしたから、この製品のデザインにも期待ができます。

UMIDIGI G ゴリラガラス
ディスプレイは5インチでHD解像度ですが、Sharp製で2.5D(周辺部が曲面)、しかもゴリラガラス 4が使用されています。このあたりもエントリークラスとは思えない仕上げと言えるでしょう。

また、ディスプレイ面下側のホームボタンが指紋センサーになっています。1万円スマホで指紋センサー内蔵というのもまた素晴らしいと思います。ただし、UMIの指紋センサーについてはUMI Zであまりいい評価をしていませんので、この製品でも精度には少し不安を感じる、というのが正直なところです。

UMIDIGI G 各部名称
各部名称です。全体的にハイエンド機であるUMI Zに似た雰囲気があります。でもスピーカーはモノラルだということがわかりますね。あと、microUSBポートが上部にある、というのもちょっと珍しいかも。

3.価格など

UMIDIGI Gは中国の通販サイト「Banggood」でプレセール中で、配送開始は5月31日以降の予定となっています。価格は89.99ドル(10,176円)で、プレセール特典として液晶保護フィルムとクリアケースが付属します。

スマホのスペックにこだわりがある人にはいい製品と思えないかもしれませんが、普段使いでデザインのいいスマホが欲しい、という人にはピッタリくるんじゃないか、と思います。実際Snapdragon 820だの835だのと言ってみても、ゲームなんかをしない人にはそんなに関係ないと思うんですよ。私はミドルスペック機を使っていまして、たまにゲームもやりますけど、普通のゲームならスペック不足を感じたことはないですね。この製品のCPU(Antutuで3万点くらい)だと非ゲーマーならまず文句は出ないんじゃないかと思います。

このデザインにして1万円、というのが個人的には非常に気に入りました。

4.関連リンク

UMIDIGI G:Banggood

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