SHARP AQUOS Sense Lite SH-M05 ー すべてにおいてバランスの取れた良ミッドレンジモデル!(かのあゆ)

AQUOS sense Lite
こんにちは。かのあゆです。シャープが新型SIMフリースマートフォン「AQUOS Sense Lite SH-M05」を発表しました。昨年12月に発売した「AQUOS SH-M04」の後継モデルで、10月にドコモとauから発売した「AQUOS Sense」のSIMフリー版となります。キャリアモデルがベースになっているため、おサイフケータイ機能も備えており、美しい表示のFHD IGZO液晶を搭載するなど、バランスの取れた良ミッドレンジモデルとなっています。

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1.スペック

OS: Android 7.1
CPU: Qualcomm Snapdragon 430
RAM: 3GB
ストレージ: 32GB
ディスプレイ: 5.0インチIGZO(1,920 x 1,080)
LTEバンド: B1/3/5/8/17/19/26/41
カメラ: イン500万画素/アウト1,320万画素
バッテリー: 2,700mAh
サイズ: 144 x 72 x 8.5 mm / 147 g

「Lite」という名称がついているものの、中身はキャリアモデルとして販売されている「AQUOS sense」そのものです。搭載CPUはオクタコアのQualcomm Snapdragon 430、RAMは3GB、内臓ストレージは32GBという構成で、Snapdragon 430は性能的には昨年のミッドハイ機に搭載されていたQualcomm Snapdragon 617と同程度の性能となっており、RAM容量、ストレージ容量ともに十分な容量を搭載しているため、よほど重い3Dゲームをプレイするような用途でもなければ普段使いに十分なスペックだと思います。

写真はau版AQUOS sense SHV40
かつてのシャープ端末は独自のホーム画面を備えており、使い勝手に癖のある印象でしたが、近年ではほぼ純正のAndroid準拠となっています。すでに発売済みとなっているキャリア版AQUOS senseに関しても標準ランチャーはAndroid 7.x世代標準の「Launcher 3」となっており、それ以外の要素もほぼ純正準拠で、かつての癖の強さはなくなった印象があります。

上記画像はすでに発売済みとなっているau版のAQUOS sense SHV40のものですが、キャリアアプリの有無を除けばSIMフリーモデルであるAQUOS sense LiteもOSカスタマイズに関しては同等のものとなっています。

ワンセグやフルセグチューナーはキャリアモデルにも搭載されていませんが、おサイフケータイ機能やIPX6/8レベルの防水・防塵性能もしっかり対応しています。

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キャリアモデルに関しては最新OSであるAndroid 8.0 “Oreo”へのアップグレード対応が予定されており、本端末も期待したいところですが、SIMフリー版に関しては現在販売されている端末に関してもメジャーアップグレードは行われていないため、本端末もアップデートされるかどうかは微妙なところです。しかし、それを踏まえても余計なキャリアアプリが一切入っていないのは非常に魅力的と言えます。

2.デザイン

AQUOS sense Lite 筐体
本端末のデザインはシャープが鴻海に買収されてから登場した「AQUOS R」や「Android One X1」などに準したデザインとなっており、前面ホームボタンに指紋認証センサーを搭載した「ベーシックな」ものとなっています。

残念ながら鴻海買収前にAQUOSシリーズが積極的に採用していた、XiaomiのMI Mixなどが後で影響を受けたベゼルレスデザイン「EDGIST」は採用されていませんが、それでも十分質感の高いデザインと言えます。

SIMフリー版はホワイト、ブラック、ゴールドの3色が用意される
SIMフリーモデルのAQUOS sense Liteでは「ホワイト」「ブラック」「ゴールド」の3色が用意されます。

3.まとめ

AQUOS sense Liteは12月上旬に発売予定。正式な販売価格はまだ発表されていませんが、キャリアモデルと同程度になるということなのでおそらく3万円前後で購入できるようになるのではないでしょうか。

もともとキャリアモデルとしての「AQUOS sense」も十分な性能と質感の高い筐体、高品質なFHD IGZO液晶を備え、価格帯も安価に設定されていたため、余計なキャリアアプリが搭載されていないSIMフリーモデルが出るかもしれないなと予想していたのですが、やはりSIMフリー版が登場することになりました。

鴻海に買収される前の「AQUOS」シリーズと比較すると狭額縁デザインを極めた「EDGIST」デザインでなくなってしまった点は残念ですが、高品質なIGZO液晶などは健在で、日本国内メーカーならではのおサイフケータイ機能にもしっかり対応しており、搭載されているOSもほぼ純正のAndroidとなっているため初心者にもお勧めしやすい良端末になっている印象です。

個人的にも価格帯がそこまで高くないこともあり、サブ端末の乗り換え先にちょうどいいのでないかと少し購入を検討しています。

関連リンク

AQUOS sense Lite SH-M05 : シャープ

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Comment

  1. 匿名 より:

    ワンセグが省かれたのは残念(SH-M03まではあったのですが・・・)

  2. 匿名 より:

    SIMフリーで3万円前後だったらアリですね。台湾資本になりましたが日本メーカーのスマホを試してみたくなります。
    ところで手でお持ちになっている写真ですが、本体正面の右下に緑色で光っている部分がありますが、まさかそこが通知ランプとか…。

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