NOMU S10 Pro - 人気のアウトドアスマホに手頃なスペック、手頃なサイズ、手頃な価格のニューモデルがでたよ!

公開日: : Android , ,

NOMU S10 Pro
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。中華スマホの1ジャンルとして、アウトドアスマホがあります。日本ではアウトドアスマホは数が少ないのですが、性質上この種のスマホに関心を持つ人は多いと思います。直近ではハイスペックな「Ulefone Armor 2」や「DOOGEE S60」が注目されていて、その異様なゴツさと高い性能には私も惹かれるものがあります。ただ、これらの製品は割安とは言え、中華スマホとしてはそんなに安い方でもありませんし、DOOGEE S60なんかは重量も軽く300 gを越えてしまうので、「さすがにここまでは…」と感じる人も多いでしょう。

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今回紹介する「NOMU S10 Pro」は5インチサイズと比較的コンパクト(でも重いです)、スペックと価格もリーズナブルなので、性能にあまりこだわりがなく、手頃なアウトドアスマホを探している人にはいい選択肢になりそうです。

1.スペック

OS: Android 7.0
CPU: MediaTek MT6737T
RAM: 3GB
ストレージ: 32GB
ディスプレイ: 5.0インチ(1,280 × 720)ゴリラガラス 4
LTEバンド: B1/B3/B7/B8/B20
SIM: NanoSIM × 2
ネットワーク: 802.11 a/b/g/n、Bluetooth 4.0
入出力: microUSB、オーディオジャック、microSD(SIM2と排他)
カメラ: イン2MP / アウト8MP
バッテリー: 5,000 mAh
サイズ: 146.6 × 75.9 × 13.95 mm / 221.5g

ウインタブではまだ紹介記事を書いていないのですが、この製品の前身機というか従来機に「NOMU S10」という製品があります。ちなみにS10も非常にコスパが高い製品なのですが、このS10のOSバージョンを上げ、RAMとストレージをパワーアップしたのがS10 Proです。

OSはもはや最新ではなくなったものの、依然主流のAndroid 7.0でS10のAndroid 6.0からバージョンアップしています。CPUはMT6737Tですから、2017年水準ではエントリークラスのCPUと言っていいでしょう。Antutuスコアは3万点台後半くらいになるので、ゲームをメインに使う人には物足りないものの、実用レベルでは特に不足はありません。また、S10 Proとなり、RAMは3GB、ストレージは32GBに増強されたため、その意味でも実用性は向上していると言えます。

ディスプレイはHD解像度ですから、エントリークラスの製品としては十分ですが、FHD解像度の上級アウトドアスマホには及びません。しかし、SHARPのIGZOが採用され、サイズも5.0インチと比較的小さめなので、画面が汚い、ということはないでしょう。また、アウトドアスマホらしく、前面ガラスはゴリラガラス4が使われます。

もうひと頑張りしてほしかったのがカメラで、イン、アウトとも少し寂しい数値になっています。全然話が変わりますが、私の娘は先日「アプリはインスタしか使ってない」などと放言してまして、特に若い世代の人にとっては、アウトドアスマホだろうとなかろうとカメラ性能は譲れない、という傾向があると思います。また最近は比較的低価格なスマホでもカメラ性能だけは優秀、というものが増えていますよね。ま、アウトドアタイプなんでこれでいいのか…。

サイズのほうですが、これは非アウトドアスマホよりも確実に大きいし厚いし重いです。特に厚さ13.95 mm、重量221.5 gというのはアウトドアスマホでなければ許されないレベル。しかし、これでも同じジャンル(アウトドア)の製品としては悪い方でもなく、しょうがないと言えばしょうがないです。あと、肝心の防水・防塵性能ですが、当然のように最高レベルの「IP68」となっています。

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2.筐体

NOMU S10 Pro IP68
これがNOMU S10 Proですが、詳細画像はまだ公開されていません。ただし、筐体サイズは完璧にS10と同じですし、私のほうでこの画像を確認してみたところ、S10との相違点が見つかりませんでしたので、この記事ではS10の画像を使って説明します。

NOMU S10 カラバリ
これが従来機S10です。カラーは「オレンジ」と「ブラック」の2色ですが、オレンジのほうがよりアウトドアっぽいですね。

NOMU S10
前面です。エッジ部分や側面のバンパーがアウトドアスマホであることを主張していますが、正面から見ると比較的スッキリとしています。

NOMU S10 背面
ただし、背面は「いかにも」です。もちろんIP68対応の防水・防塵性能を有しているので、決して見掛け倒しではありません。メーカーによれば、「水深2メートルで1時間耐えられる」防水性能になっているとのことです。

あと、アウトドアスマホを買うなら、あんまりあっさりしたデザインでもちょっとなあ…とは思いますよね!

3.価格など

NOMU S10 Proは10月初旬に発売される予定で、現時点では価格は未定です。一方従来機S10のほうはかなり安くなっていて、9月15日現在、Banggoodでは119.99ドル(13,627円)、geekbuyingでは115.99ドル(13,203円)となっています。私の予想ですが、S10 ProはS10のRAMとストレージを増強した、逆に言えばそれ以外は大きな変更点のない製品でもあり、価格の方は大きくは上がらないのではないか(日本円で15,000円程度?)と予想します。

この価格はアウトドアスマホとしては決して高い方ではありませんし、S10 Proになって確実に実用性も向上していると思われますので、このタイプのスマホを探している人はもう少し待ってみてもいいかもしれませんね。

4.関連リンク

Nomu S10:Banggood
NOMU S10:geekbuying
※S10 Proの製品ページがまだないため、S10の製品ページにリンクしています。筐体品質などはほぼ同じなので、参考にして下さい。

Comment

  1. こぶ平 より:

    bangoodさんとこで見かけて、
    詳細をクリックしたらアウトドアの写真が
    思いのほかかっこよくて気になってました。
    オレンジのパーツが実はベースなんですよね。
    バッテリーもそこそこあって良いですよね。

    • wintab より:

      こぶ平さん、こんにちは、コメントありがとうございます。このサイズ感、私もいいと思います。

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