ZUK Z2 -SnapDragon 820を搭載しながらミッドレンジ機と同じ価格帯で購入できる”真の”コスパモンスター!(かのあゆ)

公開日: : Android , , ,

Lenovo ZUK Z2
こんにちは。かのあゆです。これからウィンタブでもたまに中華スマートフォンの紹介をさせてもらうことになりました。日本国内のSIMフリー端末も充実してきましたが、中華スマートフォンも日本には正規参入していないXiaomiのスマートフォンなど、魅力的な端末がたくさん存在します。

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今回はZUK Z2を紹介します。ZUKはLenovoのサブブランドで、中国など一部の国で展開しています。Z2はZUKシリーズのフラッグシップモデルで、日本でいえばXPERIA XZやHTC 10と同等のスペックを誇りながら、値段が暴力的なまでに安い、非常に魅力的なモデルになっています。はっきり言うと日本でいうところのミッドレンジクラスの値段でこのハイエンド機が購入できます。正直「これどこで利益を回収しているんだろう」と思えるくらい異常な値段です。

スペック

s820
OS: Android 6.0.1″Marshmallow”(Android 7.0″Nougat”へのアップグレード予定あり)
CPU: Qualcomm SnapDragon 820
RAM: 4GB
ストレージ: 64GB
ディスプレイ: 5インチIPS(1,920 x 1,080)
ネットワーク: 802.11 b/g/n/ac、Bluetooth 4.1
カメラ: イン800万画素 / アウト1,300万画素
バッテリー: 3,500 mAh
サイズ: 141.65 x 68.88 x 8.45mm / 149g

スペック的には間違いなくハイエンド端末そのものです。前述のとおり日本ではキャリアモデルとして8万円以上の価格で販売されているXPERIA XZやGalaxy S7 Edge、HTC 10などのフラッグシップ機と同等のスペックを誇ります。日本国内のSIMフリー端末でいえばZTE Axon 7がこの機種と同じCPUを搭載していますね。(同じLenovoグループのMotorolaが日本でも正式に投入しているMoto ZもSnapDragon 820ですが、こちらはクロック数が若干落とされた”Lite”版となります。)

高性能Adreno 530 GPUを採用しているので、コンソールクオリティのハイエンド3Dゲームも十分楽しめるスペックでしょう。ストレージも64GB搭載しているため、大容量アプリをインストールしても十分対応できます。ただしmicroSDカードスロットは搭載されていないので注意が必要です。

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OSは初期出荷時はAndroid 6.0.1″Marshmallow”を搭載していますが、Android 7.0″Nougat”へのアップグレードパスもあるため、長く使っていける一台になるんじゃないかと思われます。もちろん指紋認証キーも搭載しています。

筐体

lenovo_zuk_2-2
筺体色はホワイトとブラックの2色です。シンプルでクリーンな印象があります。

lenovo_zuk_2-3
現在では割と標準的なデザインの5インチスマートフォンとなります。指紋認証キーも兼ねているホームボタンのデザインから、「何か別の端末」を連想する方もいるかもしれませんが、割とこのデザインが標準的になっているような気がします。

もちろん現在のスマートフォンでトレンドになりつつある2.5Dガラスを採用。筐体の質自体もこのクラスにある安っぽいものではないため十分見栄えもいいものになってるんじゃないかと思います。

真のコストパフォーマンス・モンスター

Banggoodでの12月31日時点での販売価格は20,909円。はっきり言えば安いです。この価格帯はいわゆるミッドレンジクラスのもので、日本でいえばSnapDragon 400を搭載したZenfone Goですらこの価格帯ですから、いかに暴力的な価格設定なのかよくわかるかと思われます。SnapDragon 820搭載機は日本ではZTE Axon 7が最安価ですが、この機種の日本での販売価格も54,800円。日本のキャリアモデルとして販売されているXPERIA XZは中古白ロムの価格ですら9万程度なので、もうこの価格設定はとにかくヤバいとしか言いようがありません。真のコストパフォーマンスモンスターは間違いなく本機でしょう。

とにかくミッドレンジ帯の価格でハイエンドがほしい!というめちゃくちゃな要求をかなえてくれる機種なので気になる方は要チェックですよ!!!

関連リンク

Lenovo ZUK Z2:Banggood
XPERIA X Compactと過ごすかのあゆブログ

Comment

  1. 匿名 より:

    5inchで手頃なサイズのFHDで4GB/64GBってありつつ、
    フィンガープリントが前面にあるのでコレは欲しい!
    …と思ったのですが、電波帯域がdocomo系だと非常に不利です。
    Softbankだとすべて当てはまるだけに、これはちょっと残念。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。私なんぞはバンド1使えるならいいじゃん、と思ってたのですが、もう少し奥が深いようなので勉強します。

  2. 匿名 より:

    20000円とかもはやローエンドなんですがそれは

    まあこの手の話はみんな技適ついてんのかって問題に戻るんですけどね

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。Windowsスマホばかりを見てきたものとしては、2万円は立派にミッドレンジかな、と思ってました。また、かのあゆさんは最新モデルだけでなく型落ち品や中古品もよく見ている人なので、そういう書き方になったのだろうと思います。まあ、誰もが納得する定義なんてものは存在しませんけどね。

  3. 匿名 より:

    Lenovoのサブブランドってことは品質信じて良いのかな?UMIは安かったけどすぐ故障したから。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。うーむ、厳しい質問…。でもね、近日中に実機レビューしますよ!

  4. てっちゃん より:

    インドでZUK Z1を買いました。最初から日本語が選択できました。
    Z2はサイズもバッテリー容量も小さくなってしまいましたが、消費電力が抑えられているのでしょうか?
    ちょっと気になってます。

    • wintab より:

      てっちゃんさん、あけましておめでとうございます。この製品私も気になります。中華Androidスマホの実機レビュー第一号はこれにしたいと思っています。もちろんかのあゆさんがやると思いますけど…。法令遵守でお役に立つレビューを、と思っています。

  5. kanoayu より:

    あけましておめでとうございます!
    個人的には2万円台の端末はミッドハイという感覚だったのですが、Zenfone Goなんかは確かに今ではローエンドクラスの製品に相当しますね。
    いろんな問題が関係なければおすすめ2万円台スマホの記事にも本機を入れていたのですが…(汗
    あと通信バンドが弱いのは仕方ないとはいえ、MVNOで普及しているキャリアがカバーできないのは痛いなと個人的にも思っていたりします。
    品質の方はMoto等と同じLenovoグループなのであまり心配する必要はないと思いますが、実機レビューではここら辺もチェックできたらなと思っています。

    • wintab より:

      かのあゆさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年はスマホの記事が増えると思いますので、かのあゆさんの真価が発揮されると思います。どうぞご協力下さい!

  6. うーろんちゃ より:

    毎日サイトを読ませていただいています。普段見かけない端末を知ることが出来て大変気に入っています。それで前はcube i7 book を購入しました。今回はこの記事を読んでZUK Z2を買うことにしました!
    いつも面白い記事を有難うございます。

    • wintab より:

      うーろんちゃさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ZUK Z2は気になりますよね!中華の世界はまだまだ広そうなので、ウインタブでも実機レビューをするとかして、生きた情報をご提供できるように頑張ります。

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