Huawei Mate 9 - ファーウェイの”本命”フラッグシップモデル登場!グローバル版より価格設定が安価という戦略性も!(かのあゆ)

公開日: : Android , ,

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Huaweiは11月にグローバル発売した最新のフラッグシップファブレット、「Huawei Mate 9」を日本でも12月16日から発売することを正式発表しました。Huawei子会社であるHisilicon社製の最新ハイエンド向けCPUである「Kirin 960」と、同じく最新のAndroid 7.0″Nougat” With EMUI 5.0を搭載し、すでに日本でも投入されているHuawei P9で好評だったライカ社監修のダブルレンズを継承搭載したハイエンド機でありながら、なんと日本向けモデルはグローバル版より安価に設定されており、Huaweiの”本命”ともいえるモデルがついに日本でも正式に購入できるようになります。

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なおグローバルではこのほか派生モデルとして筐体デザインをポルシェデザイン社が担当し、メインRAMを6GBに、内蔵ストレージ容量を256GBに強化した「Porsche Design」モデルと5.5インチモデルでエッジディスプレイを採用した「Pro」、スペックを落とした廉価版「Lite」というモデルバリエーションが存在するのですが、日本に正式投入されたのは通常モデルのみとなります。

1.スペック

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OS: Android 7.0″Nougat” With EMUI 5.0
CPU: Hisilicon Kirin 960 2.4Ghz Octa
RAM: 4GB
ストレージ: 64GB
ディスプレイ: 5.9インチIPS (1,920×1,080)
ネットワーク: 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2 With BLE
カメラ: イン800万画素、アウト1200万画素(カラーセンサー)+2000万画素(モノクロセンサー) ダブルレンズ
バッテリー: 4,000mAh
サイズ: 156.9 x 78.9 x 7.9mm / 190g

Kirin CPUを開発しているHisiliconはHuaweiの関連会社で、搭載製品は当然Huawei製品のみ、ということになります。

Mate 9に搭載されているのは、そのHisilicon Kirinシリーズの最新ハイエンド向けCPUである「Kirin 960」です。Antutuのベンチスコアは14万点台と、Qualcommの最新ハイエンド向けCPUであるQualcomm SnapDragon 82xに匹敵するスコアをたたき出す性能で、通常のタスクはもちろんのこと、最新の3Dゲームをプレイしても快適にプレイできるかと思われます。

またカメラはP9にも採用されていたライカ製のカラーセンサー+モノクロセンサー搭載のダブルレンズを搭載し、美しい写真を撮影できるのも特徴になっています。もちろん4K動画撮影もサポートしています。

OSは最新のAndroid 7.0(正確にはすでにそのマイナーアップデート版の7.1.1もリリースされていますが…)にHuawei独自のEMUI 5.0を搭載。Android 7.0で新規採用されたマルチウィンドウ機能などに加え、EMUIに搭載されているナックルジェスチャーなどの独自機能も利用可能となっています。

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2.筐体

Huawei Mate 9 筐体
今回は日本投入とならなかった5.5インチモデルやポルシェデザイン仕様はGalaxyシリーズなどに似たエッジディスプレイを採用していますが、5.9インチのファブレットモデルである通常のMate 9は2.5Dガラスを採用した、現在では割と一般的なデザインを採用しています。

ファブレット機であるため携帯電話としては割と大き目なデザインで、ポケットのサイズによってはちょっと入りづらいサイズ感かもしれません。ここら辺は一度店頭に展示されているホットモックを確認したほうがいいような気がします。

Huawei Mate 9 筐体色
筐体色は「ムーンライトシルバー」と「シャンパンゴールド」の2色です。比較的おとなしめの色に見えますので、どちらも万人受けする感じですね。

3.グローバル版より安価!SIMフリーハイエンドの本命か

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グローバル版の発表の時点で日本での発売もアナウンスされ、予定通り1か月後に正式発売となった本機。最新のハイエンドキャリア機と同等の性能を誇りながら、日本国内向けモデルは税別60,800円と、驚異的な価格設定で販売されることになります。

先に販売されていたグローバルモデルは699ユーロ(約86,500円)に設定されていただけに、日本市場向けにはかなり価格設定に関しては無理をしたのではないかと思われます。

このクラスのSIMフリーモデルのライバル機としてはZTEのAxon 7やMotoloraのMoto Zが該当しますが、これだけの内容でこのコストパフォーマンス感は「かなり半端ない」のではないでしょうか?間違いなく今年のハイエンドSIMフリー端末の中ではお勧めできる一台になりそうです。

4.関連リンク

Huawei Mate 9 公式ページ
Xperia X Compactと過ごすかのあゆブログ

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