ヤマダ電機 EveryPhone PR ー 5.5インチに十分なスペック、デュアルレンズカメラを搭載。なのに安すぎる!(かのあゆ)

EveryPhone PR
こんにちは。かのあゆです。ヤマダ電機が展開している「EveryPhone」シリーズに新たに税抜き20,000円未満で購入できるお買い得な端末が2機種新たに加わることになりました。今回紹介するのはその2機種のうちの一台で非常に買いやすい価格設定でありながらデュアルレンズカメラを搭載した「EveryPhone PR」です。ちなみに「PR」はおそらくPremiumの略かと思われます。

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1.スペック

ヤマダ電機 Everyphone PR スペック表
搭載OSはAndroid 7.1.1。搭載CPUはミッドレンジクラスのMTK6750を採用。搭載RAMは3GBでストレージは64GBとメイン端末として運用しても十分なスペックを確保しています。

同CPUのAntutuベンチマークの平均値はおおむね40,000点台前後で、これは2013~4年あたりに普及していたハイエンドCPUであるQualcomm Snapdragon 800/801とほぼ同スコアとなるため、重量級の3Dゲームをプレイするような用途でもない限り動作が重いと感じることもないのではないでしょうか。

ただし液晶解像度はFHDではなくHDとなっており、この辺でコストを抑えているような印象を受けます。もちろんHD解像度でも特に画像が荒いというようなことはなく、十分な画質は確保しています。

スペック的には控えめながらデュアルレンズカメラを搭載
価格が抑えられているにもかかわらず、アウトカメラにデュアルレンズを採用したことも本端末の特徴となっています。ただし、レンズの構成が800万画素+200万画素とほかのデュアルレンズカメラ搭載端末と比較するとかなり抑えられている印象なので、画質に関しては過度の期待はしないほうがいいかもしれません。

EveryPhoneシリーズは全モデルカスタマイズを一切加えていない素のAndroidを搭載しており、本端末と同時発表されたEveryPhone BZに関してもヤマダ電機の関連サービスのショートカットがホーム画面に配置されているものの、基本的にはGoogleがAOSPで配布している純正のAndroid環境を踏襲しています。

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今回発表されたEveryPhone PRとEveryPhone BZに関してはOSのバージョンが他モデルのAndroid 6.0/7.0よりも新しい7.1.1を搭載していることもあり、標準ランチャーの「Launcher 3」が従来のGoogle Nowランチャーベースのものから初代Google Pixlel/Pixel 2で採用された「Pixelランチャー」ベースのものに変更されています。

2.デザイン

EveryPhone PR デザイン
デザイン面では同じくデュアルレンズカメラを採用したiPhone 7 Plusとよく似たデザインを採用しています。特にアウトカメラのレンズ部当たりのデザインはほぼiPhone 7 Plus/8Plusのそれと同じ印象です。また、低価格モデルではあるものの狭額縁ベゼルを採用していることもあって、安っぽさが感じられないデザインになっていると思います。本体カラーはブラックとゴールドの2色が用意されています。

3.まとめ

安価ながらバランスの取れた一台。意外なダークホースかも。
EveryPhone PRは11月10日よりさっそく販売が開始され、ヤマダ電機とTSUKUMO店舗、およびオンラインストアにて税込み21,384円(税抜き19,800円)で販売されます。おそらく他のEveryPhoneシリーズ同様、中華スマートフォンをベースに日本国内向けにカスタマイズしたモデルだと思われますが、画素数はだいぶ抑えられているとはいえデュアルレンズカメラを採用し、スペック的にも十分な性能を持ち合わせた本端末が中華スマートフォンとほぼ同水準の価格設定となっており、シリーズの中でもかなり魅力的な一台となっています。

ヤマダ電機関連のアプリがプリインストールされていますが、基本的にEveryPhoneシリーズに関してはこれらのアプリをアンインストールすることも可能になっているため、「ピュアAndroid 7.1.1が搭載されたお手頃なデュアルレンズカメラ搭載ミッドレンジ端末」としてみてもかなり魅力的と言えるのではないでしょうか。

2017年も末期に差し掛かって意外なところから魅力的な端末が登場しました。かのあゆとしてもちょっと購入を検討しています。

関連リンク

EveryPhone PR : インバースネット株式会社

Comment

  1. 匿名 より:

    デュアルレンズの利点って何なんでしょう?それは画素数が低くても恩恵があるものなんですかね?FHDならサブ機に悪くなさそうなんだけどな。。

  2. 匿名 より:

    何がPremiumなのかよくわからない

  3. 匿名 より:

    スペックと値段は良い
    最初から入っているソフトが邪魔

  4. こぶ平 より:

    店頭で触ってきました。
    ブラックは背面マットで
    つやつやの表とのコントラストがおもしろく
    そんなに安っぽくもなくて値段的にはありな感じです。
    ステータスバーあたりの設定がなかったのは惜しいですね。
    ホームボタンほかが画面外にある
    bzのほうが結果的に画面が広く使えるのがもったいなく感じました。

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