Blackview BV9000 / BV9000 Pro - 5.7インチ、アウトドアスマホながら縦長ディスプレイとデュアルカメラを搭載!

公開日: : Android , ,

Blackview BV9000 Pro
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。2017年は中華スマホでIP68クラスの防水・防塵性能を持ったアウトドアスマホがたくさん登場しました。Blackviewというメーカーもアウトドア系のスマホに強く、ウインタブでは「BV8000 Pro」の実機レビュー読者レビューを実施しています。

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BV8000 Proは頑丈な筐体だけでなく、普通のスマホとしてもミッドハイクラスの性能を確保している上、LTEでバンド19にも対応するなど、非常に魅力的な製品です。しかし、今回紹介する「BV 9000(Pro)」はさらにすごい、と言いますか、筐体のタフネスさをそのままに、トレンドを取り入れたものとなっています。

1.スペック

Blackview BV9000 Pro スペック表
BV9000は「無印」と「Pro」の2つのバリエーションがあります。相違点はRAMとストレージのみで、無印は4GB/64GB、Proは6GB/128GBになります。CPUはHelio P25で、Antutuだと6万点台のスコアになる、ミドル~ミッドハイクラスの性能ですから、このCPUとの組み合わせだと無印のRAM4GBでちょうどいいんじゃないかな、なんて思います。ただしストレージ容量の128GBに魅力を感じてProに惹かれる人も多いと思いますけど。

この製品の「トレンディ」なところは、アウトドアスマホにも関わらず、流行の縦長(アスペクト比18:9)ディスプレイを採用しているところです。ただし、解像度はFHDクラスよりもワンランク下の1,440 × 720(「HD+」でいいんでしょうか)となります。

続いての「トレンディ」はカメラです。アウト側がデュアルレンズとなりました。BV8000 Proがイン8MP / アウト16MPで、このBV9000がイン8MP / アウト13MP + 5MPなので、どっちがいいのか、というのはよくわかりませんね。中華製品のカメラは実際に試してみないと何とも言えない、ということも経験上理解していますし。

次にサイズを見てみます。BV8000 Proと比較してみましょう。

BV9000(Pro):162 × 81 × 13.4 mm / 253 g
BV8000 Pro:156.2 × 79.2 × 13.2 mm / 233 g

うーん、確実に成長してますね…。BV8000 Proは5インチ、BV9000は5.7インチで、縦長タイプになったぶん縦(長辺)が大きくなるのは仕方ないとして、横幅も大きくなってますし、重量も増加しています。アウトドアスマホなんで、サイズという点ではユーザーも寛容だと思いますけど、まあ、予想通りですかね…。

あと、非常に残念なことに、BV8000 Proでは対応していたLTEバンド19が、この製品では対応しません。これは大都市圏以外に住んでいる人には悪いニュースですね…。

2.筐体

Blackview BV9000 Pro
Blackview BV8000 Pro 筺体
上の画像がBV9000、下の画像がBV8000 Proです。こうして比べてみると確かに縦長になってますね。ただ、非アウトドアスマホのようにベゼルレスというわけにはいかず、しっかりベゼルは残っています。そのかわり、下部にあるOS操作用のセンサーボタンが取り去られていて、縦長のディスプレイをうまく収納しているようです。

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前面は若干ですがシンプルな造形に改められています。これもまた、縦長ディスプレイを収めるための工夫なんでしょう。また、背面はデザインが変更になっているものの、キープコンセプトという感じですね。BlackviewのアウトドアスマホはUlefone Armor 2なんかに比べると比較的おとなしめのデザインだと思います。この辺は人それぞれのお好みの問題だと思いますが、「大人っぽい」のはこっちでしょうね。

また、スペック表にある通り、背面のカメラはデュアルレンズで、その下にあるのが指紋センサー「だと思います」。実は各通販サイトの製品ページにもメーカーサイトにも指紋センサーに関する言及が見当たらないんですよね。でも、どう考えても指紋センサーですよね?

Blackview BV9000 Pro
側面は片側にしかボタンがありません。BV8000 Proは左右にたくさんのボタンを配置していましたが、この点は大きく変わっています。ただ、電源ボタンと音量ボタン、というのはだいたい分かるのですが、もう一つ、画像左にあるボタンの機能がはっきりわかりません。BV8000 Proはこの位置にカメラのシャッターボタンがありましたので、おそらくそれと同様にカメラのシャッターボタンなのではないか、と思います。

Blackview BV9000 Pro
Blackviewが考える、この製品の「ターゲットユーザー」です。Blackviewが言いたいのはチェンソーのような振動を受ける場合や登山などの気候変化の激しい環境でも大丈夫ですよ、ということなんでしょう。まあ、ここはサラッと…。

Blackview BV9000 Pro
筐体色、というか筐体のアクセントカラーは「ストーングレー」「アイスシルバー」「サンドゴールド」の3色です。グレーを選ぶとさらに落ち着いた感じになりそうですね。

3.価格など

Blackview BV9000(Pro)は中国の通販サイト各社でプレオーダー(予約販売)中で、価格はほぼ横並びです。通販サイトのうち、「無印」と「Pro」の製品ページがしっかりできているのがTOMTOPとGearbestで、geekbuyingはProのみ、Banggoodにはまだ製品ページがありませんでした。

12月17日現在、最も価格が安いのがTOMTOPで、無印が249.99ドル(27,729円)、Proが298,99ドル(33,188円)で、Gearbestもほぼそれと同価格(Proが1ドルだけ高いですw)です。ちなみにgeekbuyingではPro版のみの取り扱いですが、価格は299.99ドル(34,720円)です。あと、為替レートはTOMTOPが一番いいですね。

しかし、さすが中華といいますか、よく考えますよね!アウトドアスマホにも縦長ディスプレイの時代が来るんでしょうか…。

4.関連リンク

Blackview BV9000 Pro:TOMTOP
Blackview BV9000:TOMTOP
Blackview BV9000 Pro:Gearbest
Blackview BV9000:Gearbest
Blackview BV9000 Pro:geekbuying

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