ASUS ZenPad 10 (Z301M) - スペックを抑えた低価格な10.1インチAndroid タブレット、これでも十分楽しめそう!

公開日: : Android , , ,

ASUS ZenPad 10(Z301M)
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。ASUSのAndroidタブレットは「ZenPad」という名称ですが、バリエーションが非常に多く、ディスプレイサイズやCPU性能など、注意しないと間違えてしまいそうなくらいです。今回紹介する「ZenPad 10(Z301M)」は9月23日発売の新製品なのですが、以前紹介記事を書いた「ZenPad 10(Z301MFL)」の低価格版という位置づけで、基本スペックがやや低めに設定されているかわり、購入しやすい価格になっています。

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1.スペック

ASUS ZenPad 10(Z301M)スペック表

クリックで拡大します

この製品は先行して発売された「ZenPad 10(Z301MFL)」と同一筐体を使用しているものと思われます。タテ・ヨコサイズが全く同じなのと、製品画像を確認した限り、Z301MFLとのデザイン上の相違点は見つかりませんでした。

ただし、スペックは異なります。CPUはMT8163BというMediaTek製のものが搭載されており、Z301MFLのMT8735Aから変更になっています。ただし、どちらもウインタブで実機レビューしていませんので、どのくらいの性能差があるのかは不明です。ちなみに、話題の低価格タブレット「BLUEDOT BNT-1061W」もCPUはMT8163V(ZenPadのCPUとは末尾のアルファベットが異なります)が搭載されています。

RAMは2GB、ストレージは16GBで、これはZ301MFLと同じです。10.1インチサイズということもあり、多彩な用途に使用できるということであれば、ストレージはもう一声欲しかったという気はしますね。

ディスプレイは10.1インチのIPS液晶ですが、解像度がZ301MFL(1,920 × 1,200)より低く、1,280 × 800となっています。より美しい画面を、ということならZ301MFLの方にすべきですが、強いこだわりがないのであれば1,280 × 800でもそれほど不満を感じることはないと思います。

このほか、Z301MFLとの決定的な相違点は、「Wi-Fi専用機である」というところです。Z301MFLはSIMフリー機なので、結局のところ、この点が機種選びの決め手になるのではないか、と思います。この製品とZ301MFLは同寸ながら、重量が20 gだけ異なります(この製品のほうが軽いです)が、重量差の理由は通信モジュールの違い、ということだと思います。

あと、Z301MFLはサウンドにこだわりがある設計でしたが、この製品もスピーカーまわり、サウンド・システムは同じなので、低価格版とはいえ、音質には十分期待できるものと思われます。

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2.筐体

ASUS ZenPad 10(Z301M)
私が確認した限りですが、筐体はZ301MFLと同じです。前面にはスマホに見られるような物理ホームボタンはなく、ツルッとした感じですね。また、画像上部に金色の帯のようなものが見えますが、これがこの製品(とZ301MFL)自慢のフロントデュアルスピーカーと思われます。

ASUS ZenPad 10(Z301M) カラバリ
カラーバリエーションは「ダークブルー」「アッシュグレー」「クラシックホワイト」の3色です。

ASUS ZenPad 10(Z301M)背面
背面です。ASUSによれば「ファッション性の高い型押しのニットパターン調の柄(Z301MFLの商品説明より)」とのことです。筐体素材はおそらくプラスティックと思われますが、織り柄のような模様が独特です。この筐体色は「ダークブルー」となります。

3.価格など

ASUS ZenPad 10(Z301M)は9月23日の発売で、9月20日現在、ASUSの直販サイト「ASUS Shop」では予約注文を受け付けています。価格は税込み24,624円となっています。ちなみに、上位モデルである「Z301MFL」は税込み35,424円です。

価格差が10,800円あり(この製品のほうがZ301MFLより安い)、そのかわりCPUとディスプレイ性能がダウンしSIMスロットもつかない、ということになります。ただ、CPU性能に関してはどのくらいの体感差があるのか未知数ですね。

どちらを選ぶかは人それぞれだと思いますが、記事中に書いたとおり、結局はSIMフリー機であることを重視するかどうか、というところが大きいのではないか、と思います。また、ASUSではありませんが、「BLUEDOT BNT-1061W」もこの製品のライバルになりそうです。一長一短あるのでどっちがいいとは言えませんが、BLUEDOTは税込み15,980円と、非常にコスパが高い製品なので、大いに迷うところですね!

4.関連リンク(ASUS Shop)

ZenPad 10 (Z301M-WH16)(ホワイト)
ASUS ZenPad 10 (Z301M-GY16)(グレー)
ZenPad 10 (Z301M-DB16)(ブルー)

Comment

  1. こぶ平 より:

    実は黒ベゼルの10インチクラスのタブレットという選択肢が意外に少ないので
    わりとそそられます。
    それだけにストレージとSIMが惜しい。
    (逆にBLUEDOTは白ベゼルってとこだけ惜しいw)

    • wintab より:

      こぶ平さん、こんにちは、コメントありがとうございます。黒ベゼルへのこだわりですか…。なるほど、人によってこだわりポイントがいろいろあるんですねえ。

  2. 匿名 より:

    新しいZenPad10はZstylusに対応してないからお絵描き難しくて辛い

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。おお、Android機でお絵描きですか…。ウインタブでは貴重な読者さんかも。

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